2010年08月

木の家具あります/鮮やかな夢、一部分。

お昼前後に
お店を少し閉めて、

もうじき壊される建物へ
買い付けに行ってきました。

続くときはなぜか続く。
持ち込みも買い出しも。

8-23***

暑さが緩んで、
チクタクと時間が進み、
姿を消す家があり、

毎年のことだけれど。
流れてるんだなぁ。



我が家で買い取るものは
交渉を終えてきたので、

残るは
【貰い手探しています】な
かわいい古家具たち。

以下、いくつか
写真を載せておきます。

8-23++

バールがあれば、はずせます。
木製のお皿立て。

洗ったものをここに。
(ちょっとガタついてますが)

8-23++++

大正〜戦前の箪笥が、何竿か。

8-23+++

作りの奇麗な鏡台。

8-23+++++

大きな水屋ダンス。

食器が全部入りますよー。

設置場所もそれなりに必要だけれど、
可愛いです。とても。

8-23+

一押し、床屋さんの椅子。
2つあります。

当然のように、
素晴らしい座り心地。

スペースに余裕のある、
男の子の一人暮らしとか、
カフェスペースなんかに
いかがでしょう。

私が欲しい位…

8-23*****

立派な鏡台。

良くある化粧台と
セットな雰囲気ではなく。

着付けで使うもの。

8-23****

こちらも一押し。
雑貨屋さんで使われていた
全面ガラス張りのショーケース。

横一枚
ガラスが割れています。

(ガラス屋さんで入れ替えてもらえます。
それほど高くはつかない、筈)

8-23******

貰い手つかないかもですが…

便利な仕切り沢山の、
合板の白い棚。


★引き取り条件

→直接、現地に取りに行ける方。 *六日町です

→期限は、9月中旬くらいまで。


→お代は無料ですが、
 元の持ち主の方に菓子折りか何か、
 お気持ちで良いのでご用意ください。

→所在地など、守秘義務はお守りください。

→現状渡しです。

 掃除、修理は各自で行って下さい。

→クモの巣、ホコリ、カビ、シミ、汚れなどが
 苦手な方には向きません。

 それらを経て、愛して下さる方に。


(古道具屋って、それらが割と平気…
 ゴミ屋敷に住みたい訳ではないけれど!)

→家具の運搬に、
 大きめな車をご用意ください。

→引き渡しの時間帯は、
 先方さんの予定が優先となります。

→商売として引き取る方は、
 持ち主の方と交渉して下さい。


私もお手伝いで同席します。

*ボランティアなので
 お掃除までは出来ません。


(子猫飼い主探し に似てる…)



以下はお問い合わせの合った
家具(文机)の写真をついでに。

(掃除まで終えています。売り物です)

8-23

天板が大きいので作業しやすい。
昭和/5,800円

8-23*

戦前です。古色が魅力。
6,800円

8-23**

引き出しが可愛い。
昭和/6,800円。

*店頭渡しの価格です。

→遠方へ発送の場合、
クロネコ家具便を使っています。

上2点が関東圏まで、3,800円。
下1点が  〃  、2,800円。

ご希望の時間帯に、
お部屋までドライバーさんが運搬、
設置までお手伝いして下さいます。



今朝のこと。

妙に質感のある夢を
見ました。

8-23-

10年くらい経っていて、
マンションの上階に
今はまだ生まれていない
新しい家族と暮らしている。

随分年下の伴侶も私も、
自宅に仕事場と小さなアトリエを持ち、
上は6歳くらい、
下はまだ小さな子ども2人が
足下をくるくる廻っている。

作業机の上には、
布や紙が散らばっていて、
絵本かなにかを作っている。

町は都会だけれど、
裏道に古い街道が残っていて、
緑もそこそこ多い。

作業の合間に自由業の友達と
歴史を辿りながら、路上観察。

8-23--

たった今、
家主さんも初めて開ける扉を
数十年ぶりに一緒に解いて、
黒くなった桐箱をあらためて、

そんなお仕事を
これから何十年も
続けてゆくかと言えば、

古いお家が減ってゆくのだから、
(好きな仕事でも)
難しいのかもしれない。

見てきたようにリアルだった
今朝の夢は、

現在地点から
だいぶ離れていて、

これもまた
現実的ではないけれど、

違和感がなかった。

10年。
それは、案外長い。

さいころの目が大きく
出続けるなら、

驚くようなところに
移動しているかもしれない。

何がどうなっていても、
ちゃんと、そこに着地したい。

これから買い出しへ/緑と鉄錆。

8-21**

*午後から臨時休業します。

週末ですが、
急な買い出しが入りました。

海辺の蔵出し。

何も無いかもしれないし、
何かあるかも。

いつものことだけれど、
ご縁のもの。

行ってきます!

*明日は通常営業しています。


あ…今夜のナイトミュージアム、
断念しなくちゃ…

本日、夕方6時から十日町市博物館、
行く価値有りだと思います。

バックヤード見学を、
夜に出来るんですもの



8-21

戻りました。

今すぐ壊すという
建物ではなかったので
急ぐこともなく、
(明治の磁器ものが沢山)

これから
誰も使わないであろう
戦前の布たちを
分けていただきました。

麻、絣布など。

8-21*

庭石。

8-21****

稲穂がだいぶ、黄色くなっていた。

こちらよりひと月ほど、
早いかも。

8-21*****

水場のタワシホルダー。可愛い。

8-21***

朽ちるに任せて、
ハザがけ用の脚立。

錆と緑は似合います。
ハンギングなど…

煙出しのついた屋根が多く、
瓦葺きも。

2時間弱も走れば、
文化圏が変わるものだなぁ。

赤澤神楽(津南)/ひよっこ2回目/精錬前

先日、18日の話を。



お昼過ぎから始まった
ひよっこ手芸部2回目。

8-20*****

押さえるとこだけ教えてもらって、
自由にチクチクする楽しさを
味わえたらいいなー、

妄想していた望みは
叶いました。

しかし。

8-20****

赤い刺し子糸に
綿麻の肌色、

それを取り囲む
藍色捺染染めの浴衣地が
予定調和のようにまとまって、

生まれ続ける
祭りのお面的な鍋つかみ。


まさかの、
ひょっとこ手芸部!

8-20******

ピヨピヨと泳ぐ会話、
それをまとめる先生、

お腹が痛くなる位に
爆笑して終わった…

それは、ミラクル。

魔法が切れてみれば
それほど、ひょっとこでは、無い…?
(風味は消せない)

8-20***

そのままの流れで翌日、

縫い糸を片手でピンピンと弾いて
ねじれをとる方法を復習しながら、

手織りの麻蚊帳のハギレで
目隠しカーテンを作りました。

我が家で扱っているものは、
素材としての昔着物(戦前がメイン)や
パーツが多いのですが、

手芸を不得手とする
お客様のつぶやきも多い。

『こんな柄で、
スカート作れたら、素敵なのに。
でも、無理無理。』

味のある古布たちを
年間何百枚も見て触りながら、

私も作りたいものは沢山。
(頭の中にだけ…)

いつの間にか身についた
心の縛りは
人ごとではありませんでした。

『作れたらいいですよねー』

でも。

作っていいんだと思う。

8-20**

↑水仙の球根に混じって定着したらしい、ネリネの花。

実際にヨレヨレミシンや
よちよち手縫い作品を
見せて下さる方もいます。

それらは何故か、
(いや当然なのかも)

その人の雰囲気に
ぴったり寄り添い合って、
とても魅力的。

何より愛らしい。
手をかけた愛着、なんだな。

もちろん、セミプロ並みな
腕前を持つ方もいるけれど、

正直、どちらもアリ…。

プロの技が必要なときは
外部オーダーも利用して、

創作へのハードルが
また少し低くなった気がします。

8-20

参加者さんのお見送りも
慌ただしく、

終了後にふたたび
津南のなじょもんへ。

津南地区唯一の無形文化財、
夏の奉納祭【赤澤神楽】
見学ツアーに参加してきました。

500円の参加費で、
会場まで20分強往復のバスと
優待観覧席がセット。

8-20-11

↑お社の作りが、立派だった。

そういえば、
縄文式土器写真展の作者氏が
バスで前の座席に。

ものすごーーーく、雰囲気のある…

紋付の夏着物に袴姿。

50代とお聞きしてたけれど、
驚異的にお肌ツルツル美男子風。

ご本人の解説が入ると
写真の見え方も違いました。

8-20-4

さておき。
山の中腹に位置する
赤澤集落。

かつては十日町広域を現す
【妻有(つまり)】の語源となった
【津張庄(つばりのしょう)】
の中心だったそうです。

赤澤神楽の奉納については
南北朝に遡るとか
明治に始まったものだとか、
諸説あるらしいのですが、

今回は6年ぶり、

町の無形文化財に指定されてから
初めての開催。

8-20-8

ときに数十年の間が
空いてしまう理由は、

準備にとんでもなく
手間とお金と時間がかかるから。

山から貴重な杉の古木を
何本もひき出し、
(昔はソリで雪融けの頃に運んだそう)

150人掛かり(!)で
舞台を組み上げるとか。

その技術も含めての保存が
始まりつつあります。

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型染めの幕や、
手描きの豪華な書き割りが、

少なくとも明治のもの!
(幕は12年製だった)

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100年以上経た屏風や木綿布は
そこいら中が老朽化して、

遠目に見ても満身創痍
(だけど最高に美しい)。

文化財指定で補助金がおりたら
現在の衣装や大道具は保存、
新しく作り直す計画があるとか。

次はまた6年後だね、
という声がそこかしこで。

小学生のうちに
1度は参加できるよう、
との計らいらしい。

今、見に行って良かったーーーーー!

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立ち見沢山。
数百人のお客さん。

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お祭りの始まりは
天狗様が大きな松明を持って、

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結界の前で
炎を振り下ろした瞬間から。

彼方とこちらが繋がる。

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そして演目の前に、
場を清める為の獅子舞。

動きがユーモラスで、
笑いが起こる。

そう。演目の内容は、

子どもの可愛さや
青年たちのかっこよさ、

おやじ世代のアカラサマで
いっそ清々しい下ネタ尽くし、

かつて講を組んで
お伊勢参りした人たちが
持ち帰ったかもしれない踊りは、

100年以上前には、
きっとハイカラに見えた。

8-20-7

歴史あるもの、
長く続くものたちは、
敷居の高いものだけじゃなく、

時に、どうしようもない
クダラナさに笑い、
分かりやすさに盛り上がる。

精錬前の滋養豊かな、
これも文化の一形態。

全てが絡み合う。

8-20-6

フィナーレは、田んぼの真ん中で
盛大に打ち上げ花火。

23時終了まで、
夏の夜を堪能しました。



8-20*

川沿いにいた
カラストンボも少なくなって、

夜にはカエルの合唱が
美しい虫たちの鳴き声に
入れ替わりました。

ヨウシュヤマゴボウが色づき、
そろそろススキの穂がひらく。

そこかしこに、秋の気配です。

夏折り返して・明日はひよっこ。

8-17*******

村祭りの光。手前はそば畑。

久しぶりの顔に会い、
近況を報告して、
初めましてな方とも
店内で河原で。

いわゆる普通のお盆でした。

8-17

普通 が、何かは知らねども。

その場に居る人の
業種や生い立ちが
あんまりにもバラバラな時、

目指してるものが違う、
これから帰る場所が違う、
文化的な背景が違う、
家族の物語が違う、

そこにこみ上げてくる
心地よさ。

お互いの want を、
譲りあって生きてる位が
丁度いいような。

8-17*****

花火文字:Firework Signs.

8-17******

シャッター速度を調整中。
4秒で一筆巡れず
→ ☆

お題目『好きな図形』

8-17***

左から3つめは鏡文字になった
→ ♪ 6秒開放。

8-17**

食べたい場所で作る、飲む。

カセットコンロが
そろそろ欲しい。



ひよロゴ

明日は、ひよっこ手芸部。
私も生徒の一人で参加予定です。

空きはまだあるので、
『チクチク手縫いしたいな…』と
思い立ったらご連絡を。

コトコト煮込み料理に便利な
鍋つかみ(鍋敷き兼用)を作ります。

涼しくなったら活躍させたい。

3時間で完成、布や道具使用一式込み
→ 1,400円 (お茶とお菓子付)。

開始直前の飛び入りは、
はやかわへお電話をm(_ _)m 

(ブログトップ画像の電話番号まで。
 11時am以前は不在です)

★詳細は前の日記をご覧下さい。



8-17****

花火200本入りバケツ。きれい!

明日の刺し子刺繍も、自由に描こうっ。

緑の光と、鎮守様。

13日の夜に早川のお墓へ、
ご先祖様をお迎えに行きました。

8-15-

レンズの具合なのか、
たくさんの光。

補正で明るくすると、
暗い場所にもポツポツ。

元写真店勤務としては、
『心霊写真あり得ない』派。

何百枚も夜間撮影して、
こんな光が出たことは
初めてだけど。

8-15--

両親は
〈いいんじゃないの。
たくさん肩に乗せてくれば。
お盆が終わったら、帰ってもらって。〉

…そんなもんですか。

8-15---

福の神様なら晴らして下さい。
と、お願いしてみた、
今朝の神事と子ども神輿。

8-15***

降水確率90%→20%に。

ぉぉ。

宝くじ。宝くじを
お願いしておくべきだった??

(そんな不心得者では、ダメだろう…)

雨雲退散、ありがたや。

8-15*

飯ごうのツルで雨乞いカエル。
ごめん。

8-15**

鎮守様の空気、好きです。

8-15+

里帰り中の親ごさんに
くっついてきた子ども多し。

御神輿かついだのは、
もう20年以上前のこと。

8-15******

宮司さんも高齢に。

8-15*******

段取りして、
続けてくれる人が
いるからこその。

8-15*****

朝からお神酒をいただきました。

8-15****

鳥居をくぐって、
苔むしたご神木。

8-15++++

夏のお昼ご飯。

ナスとミョウガの和え物、
オクラの卵とじ丼、
えご(大好物。海藻えご草を固めたもの)、
またたびの塩漬け。



8-15

朝イチでいただいた野菜。
『箕(み)』が可愛い。

8-15++

県外ナンバーの車と、
里帰りのお客様が訪ねてくる
のんびりとしたお盆。

毎日、営業しています。
8-15+++

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