そばちょこコーヒー。

最近とりよせた本の中に、
素敵なアイディア。これはいいなー。

11-23

貼って剥がせるシールに、
スタンプをペタペタ押すだけ。

さっそく商品発送の際に、
使ってみました。



11-23*

↑そばちょこや向こう付けで
お茶やコーヒーを飲んでいます。

だいたい明治〜戦前のもの。

買い出しで仲間が見つからない
一客だけの子が出てくると、
〈自分で使おうかな〉と思う。

写真の藍染め付けの鳥尽くしは、
ひと目惚れ。

江戸期のそば猪口は
ふだん使えないけれど、
エスプレッソマシーンなどという
素敵な機械と暮らす日が来たら
(今はまだいいや)、
きっと小ぶりなものがお似合い。



ネットショップ更新を準備中です。

また夜半過ぎになりますが、
覗いてみて下さいm(_ _)m 

11-23****

そば猪口deコーヒーにどうぞ。
大ぶりでカフェオレも入ります。
幕末ころのもの。

11-23*****

こちらは明治〜大正期のなます皿。

ぽってりとした表情が
和洋に合う、万能選手。

1枚1,000円で、
骨董入門用にどうぞ。

11-23**

1mmの中に何往復も。
精緻なカッチ刺繍。

11-23***

これは壁掛けのお守りだったようです。

ハートの顔に見える…



時おりつよい雨が降る中、
のんびり商った祝日。

休日らしいことを、と?
父が早川集落産の地粉100%の
ソバ団子作り。

お湯で練ってこねて、
中身は高菜と粒あん。

栄養の固まり…

10割ソバが苦手なので、
次は小麦粉入れたい。

にしても
そば粉クレープは簡単だし
フライパンにくっつかないし、
なんでファストフード界にソバ粉が
進出しないのかな。

おそば屋さんではほとんど
輸入物に頼っているというし、
地元産の粉は
本当に美味しいけれど、
スーパーで売ってる粉は不味い…

美味しいものを出す為には
原価が高くなりすぎるのか。

町おこしできそうなのになぁ。

11-23+

↑早川のソバ畑。満開の頃。

ひよっこ手芸部/茶柱さんCD

ひよっこ手芸部11月が終了しました。

11-22****

様々なケースを想定して
下ごしらえをしてきて下さる
さのやさん。

11-22*****

だけど毎回、想像と違う方向へ
参加者さんの個性が
連れて行って下さいます。

11-22***

いつも満腹になる手芸部…。
もちよりに感謝m(_ _)m 

11-22**

巡回中、手塩氏。

今回の黒一点くまさんは、
素敵な大人の見本だー。

11-22*

クリスマスオーナメントの
型紙もあったというのに、
オリジナルばっかり(笑)

これだから楽しい

11-22

居残りして完成した自作品。
ピンでブローチにしようと思います。

本日のことば。
(2人しかいないから)ニレンジャー。
(5体できたから)ゴマトリョーシカ

他にも変な造語がたくさんあったけど、
笑っていたら飛びました。

あ、肝心の手芸部門レポート。

ことこまかに不明点をじゃんじゃん
先生に質問したり、手直ししてもらったり。
聞くほどに、得をします

素材の中にフリースがあったのが
面白かったなぁ(伸びるしハリがあるし)。


★次回は12月12日(日)に、ひよっこ手芸部
今年最後の開催です!

詳細はまた近日。




こころほぐれる
優しい音楽が届きました。

茶柱

茶柱 1stアルバム「あい」
2010/11/7 Release \1,000

<収録曲>
1.夢のオハナシ
2.コーンポタージュスープのおまじない
3.波打ち際のように
4.オルゴール
5.おじいさんとおばあさん

音楽と映像→茶柱・コーンスープのおまじない

新潟市を拠点に活動している
【茶柱】さん。

できたてのファーストアルバムを
お預かりました。
生歌は、なおよさそう…

来年2月に、六日町で
聴けるかも知れませんよ〜

ともあれ、
寒い季節にあったかくなる曲ばかり。

我が家では期間限定にて、販売中です。



コンビニの駐車場に、和みの景色。

11-22+

大根たくさん。
たくわん漬けにするのかなぁ。

うごく。

チラシやハガキが届いてますよーから
いくつかご案内。

11-19


モノツクリ金造さんの
個展。

☆11月20日(土)〜27日(土)
  *21・23休み

モノツクリ金造Φニヨル図画工作ブツ展-其ノ九-
    【ココハ 何処ノ 裏道ゾ?】


会場/上越市・三上酒店(営業時間)9:00〜19:30
時間/初日のみ14:00〜19:30/最終日のみ9:00〜18:00
*他は御店の営業時間と同じ。

我が家の壁に這っている
ワイヤーイモリは、金造さんの作品。



11-19*

《大掃除前のエコたわし作り》

ミトンのように手を入れて
お掃除できるエコたわし作り。

ちびっこポシェットなどに
流用できそうでした。

初心者さん向けの
編み物ワークショップ♪

12月18日(土)13時〜16時 ごろまで 
参加費:2,000円
(材料費込み/ドリンク・スイーツ付)
     
定員4名

会 場:アトモスカフェ

先 生:道さん 

予約・お問い合わせ:アトモスカフェ
(025)770-0709まで(根津)



一黙窯さん、最新展示は古道具。

次次回もまた別の古道具展
(さびかわ展)とのこと。

11-19**

11-19***

会期が短いのでお早めに。
(私は見に行けないかも



11-21*******

妄想間取り図が具体的に育っています。

出来なくなること、
出来るようになること両方あって、
今からやった方が良いこともある。

先延ばししてることは多分、
どこにいってもやらないなぁ。



雪降り前の景色。

インターホンが響いて
柔らかくて美味しい下仁田ネギと
貯蔵用の冬ネギをたくさんいただいた。

11-21+

西日の光で渡される頂き物バトン。

心に栄養がつきます。
ありがたいです。

11-21***

ネギの植わっていた
お隣さん(本家)は造園所で、
庭石などの資材も置かれている。

子どもの頃から遊び場でした。

かるがも親子が住んでいたり、
写真の石組みにはイタチが居る。
10秒見つめ合ってしまった。かわいい。

(ん?両者は補食 被捕食の関係……生きろ。)

11-21

冬タイヤに交換中の父。ありがとう。

11-21*****

ご近所に大根プリプリ。

11-21*

我が家の物干にも。

買い出し立ての着物も揺れています。

11-21****

真っ赤な山と、満月に近い銀円。

新月のコンサートから、
月日が半分巡ったんだ。



久しぶりに、
父の古道具屋店内も。

11-21++

ガラスの多い場所。

11-21+++

江戸〜明治の陶磁器。

11-21++++

蔵の戸など。

(土)(日)(祝)のみの営業です
(時おり臨時休業あり)。



ひよっこ11月は明日の開催。
まだご参加受付できですよー。

クリスマスオーナメントを
チクチク手作りしましょう

11-21-

ポン・デ・リースさのや。

彼女のトレードマーク、
赤いメガネがリースのオブジェみたい

【ひよっこ手芸部11月】

◎クリスマスオーナメント作り◎

 冬中飾っておける、キラキラ可愛い
 オーナメントを作成します。

★日 程:11月22日(月)13:00-16:00pm

★参加費:1,800円(ケーキとお茶付き)*定員6名

★材料、道具代もすべて込みです。手ぶらでもOK。
 ご自分用のハサミがあると作業がスムーズ。

★会場:はやかわ Antique & Crafts 店内

11-21**

↑昨日の手塩さん。



11-21******

ハイネさんにかっこいい
本革エストニア製ブーツが。

一時期厳格に菜食を守っていたときに、
革製品を買わなかったことがありました。

こちらのメーカーさんには、
きちんとした姿勢があって素敵だ…

そしてまた、
素晴らしい動きを支援するのには
お金も必要なのだと思う、この頃。

お財布の中身と相談して
昨日の買い物はコチラ。

11-21--

欲しかったスノーシュー!
雪が降るのを指折り数えたい。

ゾンネさんにて12,600円。
夏はトレッキングに使えるストック付き。
店頭にある分は売り切れた模様。
(取り寄せできるのかも)



本日も晴天なり。
父と母は雪囲い中です。

11-21---

娘の目から見ても、可愛い後ろ姿…
めおと35年の歴史。

さて。仕事しよ!

ジャンクな古道具。

11-18

タクワン漬けの桶に入れる
柿の皮を干している風景。



自分が本当に好きで
触れていたいものは、

骨董 < 古道具 < ガラクタ・ボロ。

たくみの技は
天然の美しさや無意識の領分に
ひっかかりなく寄り添えるほどに
洗練されたもの。

たくらまざるものは
神様の手の中(時間と偶然)で育まれて、
ひっそりといまもどこかで
咲いているんだろう…



11-18***

日常雑器の粗さが
妙な美しさをたたえていたり、

中くらいの大きさになった
お蚕さんを飼っていた箱には、
桑の葉っぱの替わりに新しい植物を。

11-18**

大地に溶けてくような、
佇まいが好き。

本日はそんな日用品をご紹介する予定。
(いつも更新は夜中です

視覚で〈美味しい!〉と感じるものたち(個人的に)。
タデ食う虫も好きずき…と言えるのかも。

ガラクタ好きな方はご覧下さいm(_ _)m 

似たような汚しを入れている新品より
本物の経年変化は、迫力があります。

11-18*

不純物だらけすぎる、乾物用のガラス瓶。



こちらももうじき始まりですね。
アートで心の冬支度を。

11-18+


【 ふゆじたくⅡ 】

2010年11月20日(土)~12月23日(木・祝日)

開館時間:午前9時~午後5時(入館は午後4時30分まで) 

池田記念美術館にて。→〈詳しくはコチラ〉

ワークショップが楽しそう。
「ARTの森で音霊と星のランプと」

お日さま儲け。

11-18+

この日記を書いている今、
予報通り雨が降り始めてきたけれど、
好天に恵まれた日でした。

11-18****

暗くなるまで庭仕事に勤しんだ
母が〈今日は儲けた〉と言う。

11-18******

軽快に自転車をこぎ(あ、いつのまに電動自転車)、
畑や田んぼに向かう近所のお父ちゃん。

以前は細いフレームの黒い自転車に
縞木綿のさんぱく姿でした。

11-18**

一升瓶で黒豆と大豆を脱穀中のお母さん。

木槌がベストだけど、もう手元に無くて、
ほんとはビール瓶がやりやすいとか。

11-18***

この図を見て、帰宅後に唐辛子を収穫しました。

11-18*

ひなたぼっこ 兼 おさんぽ 兼 お墓参り。
ついでに手塩さん健康祈願も。

11-18

今日は絶好調。



お問い合わせの電話があり、
〈インドで 麻 × 木綿 の赤い手織り布を
買ってきてほしい〉とのこと。
それならインドより、タイの方が見つかったかも。

旅の延期の可能性を伝えたら、
とてもがっかりされていた…
(それはそうだ)

手塩さんのコンディションを見つつ、
短期間の旅もありかなぁ。
良いもの見つかるだろうか…

直感はもう少し待て、です。

11-18*****

最近やってきた本から。

医学博士・精神科医
エリザベス キューブラー ロスの自伝は、
破天荒!戦地のナイチンゲール。

オカルティックで
スピリチュアルなことについては
自分の考えを保留中。

心のあり方がどれだけ
身体や状況を好転させるかには、
疑いも無いけれど、怖いのは狂信。

異なる意見が共存できないとき、
横柄に誰かを否定してしまう空気。
心が固くなると私も陥りがち。

一番大きな本は、廃墟の写真集(ツボ)。
朽ちた景色が緑に飲みこまれてゆく。
宮崎映画の世界〜



イベントのお知らせなど
いくつかご紹介したいものが。
ひとまず直近のコチラ。

みつばつつじ工房、秋の作品展。
今泉博物館にて。

11-18++

地元の腕利きクラフト作家さんたちの
グループ展示です。
1日目の最初が一番混み合うとか。

変化と楽しみ/ひよっこさらに1。

本日の手塩さん、
朝はまだボンヤリ気味でしたが、

夕方近くには、顔を見にいらした方が
[あれ、いつも通りだ]
と言うほどに。

11-16

コメントくださった方々、
ありがとうございましたm(_ _)m 

(ちゃんと耳元で、○○さんが愛してるってー、
と伝えておきました

昨夜、
脱衣所 台所 居間 ごはん置き場 … を
ぜんまいオモチャのように
いったりきたりしてる姿を
じっと見ていたとき、

跳ね回っていた頃を思い出して、
胸全体を押されてるような感じ。

生後1ヶ月ほどでやってきた夏の日から、
こうしてゴールへ向かってゆく
全てが、手塩さんだよなー

と考えたら、そんな感覚も解消。

老化や変化がダメだとしたら、
必ず起こることが否定されちゃう

流れの反対は逆流、逆風。
だからきっとつらくなる。

全部ひっくるめての手塩さん。



ひよっこ手芸部、
さらにキャンセル1席
出ました〜

お友達と一緒に、
もしくはお一人参加でも。
みんなでチクチク作りましょう♪

→詳細はこちらを参照。

持ち物はとくに不要ですが、
自分用のハサミがあると
作業がスムーズです。

針仕事自体も楽しいのですが、
皆でおしゃべりして
合間におやつを食べて…が
なごむのですわ。

おやつのケーキは
どこのを買ってこよう



11-16**

↑本日、ネットショップにあげます。

パースをつけている訳ではなく、
ゆがんだ丸の、チビ椀。

スタッキングもなんとか可能の
100年選手。

11-16*

二束三文なのが勿体ない気がする
メリンス地の綿入れは、
実用する方がいるかも?と思い、
ご紹介してみます。

ひとつ身サイズ。

11-16***

ちっちゃいお子さんに、
洋服上から着せてみたら
かわいいかも。

…こたつのある景色に合う…

11-16****

手織りの麻着物。
(夏に着るものですが)

雪の降る地域の方は、
庭先で雪晒しをしてみて下さい。

本当にシミだけ脱色されて、
糸自体もピシッと蘇ります。

上布の織り子さんいわく、
『ま、麻はハイター液で脱色しても
ある程度だいじょうぶだけどね。強いから』

私も実験済み。



直感で〈この建物がいいなー〉と
思っていた一軒家の内部、
見取り図と写真を見せていただけた。
(Kさん、ありがとうございます)

こんな感じが好きなんだよー!
とツボにはまる昭和家屋。いいわぁ…

廊下は広くて日当りが良くて、
建具は木で。階段は少し急だけど。

雨漏りするのでは?とか
雪掘りはいくらなの?とか、
勢いで突っ走れない様々はありますが、
理想どおり。空気感が…

その日が来た時、
そこに誰か住んでいても
別にかまわなくて(他を探す)、

具体的な〈問題/課題〉を見せてくれる
媒体が決まった気がします。

11-17*

↑グリーンネックレスの花。

ひよ芸ひと席あきました/手塩さんとビジョン。

ひよっこ手芸部11月、
1名キャンセルが出ました。

参加を考えていた方、
この機会にぜひどうぞ~

【ひよっこ手芸部11月】

◎クリスマスオーナメント作り◎

 冬中飾っておける、キラキラ可愛い
 オーナメントを作成します。

★日 程:11月22日(月)13:00-16:00pm

★参加費:1,800円(ケーキとお茶付き)*定員6名

11-5***



訂正が…

11-15

ネットショップの各々盆
8cm弱のちんまりサイズになっていましたが、
〈1〉の数字が抜けていました…

すべて18cm弱です。

湯のみとお茶菓子を
載せられる便利な大きさ。


かんなの目や絵付けなどが
全て異なっているような商品は、
一番ととっているかな?と
思う物から順に販売しています。

せっかくの昔の器、
歪んでいた方がいい!という方も、
中にはいらっしゃるかも…
(私はそうです。陶器の石はぜなど好き)

その場合は、備考欄にお書きください。



布の買い出しが続きましたが、
だいたい店頭に並びました。

昭和の帯が色々と。
時代の新しい物はお買い得です。

大正位の蔵出し着物もあり、
まずカビ臭を落とさねば…
リメイクする事を前提に、
洗濯機や手洗いで洗っています。

(明治期の正絹地は
基本的に風にあてるのみで、
洗わない方が無難です…

もしくはプロの職人さんに
お願いして下さいm(_ _)m )



数年前から描いていたビジョン、

木造の一軒家で一階は古道具屋、
二階にカウンセリングの玉手箱のような、
雑居なお店たち。

嗜好品のように耽溺させず、
充電できるような空間。

いつか咲き終わる花の
1シーンのどこかで、
そんな場所にいる自分を妄想…

…なんて、アヤフヤな段階でも
具体的に考えてゆけば、
私が自宅ショップを離れる事になるので、

〈手塩さんのめんどうは誰が〉
という話をして数日。

手塩さんが大きな発作を
起こしました。

仮診断はてんかん。
原因は今のところわかりません。

突然の異変に気がついて
動物病院に駆け込むまでの
数十分間に、

彼の中の何かが
変化したようだけれど、

たった今は、
足下で寝息を立てています。

大きな雄犬がいて近づくのを嫌がった方向へ
平気で向かっていったり、
すぐに用水路に落ちる。

強い発作が30分以上続いたら、
注射などで押さえないと
身体がもたない。

新手塩さんは、
しばし見守ることが必要な、
大切な家族。

1月のチェンマイは、延期だなぁ。
(日中、家に居るのが私一人なので)

だけど、このギフト。

旅の直前や最中に、
発作があらわれなくて良かった。
(今思えば前段階のチビ発作がありました)

11-15*

↑病院から帰ってきたところ。

当初の予定で10月に旅へ出ていたら
旅する事はできたけれど、

テンジンさんや太郎さん、
シェン、百合子さん、ユキさんの
素晴らしい音や、
朝の登山を体験できなかった。

買い付けできなかった、
布や道具たちや。

1月の旅をさらに延期すれば、
家族の一人を見失わなくて済む。

やれなかったことの全ては、
自分が選んだことだから、

これでいいのだー。

旅から帰って玄関を開けたら、
たくさん顔を舐めてくれる
大歓迎がなくなる日がきたり、

ビジョンの一軒家に
手塩さんは座っていないかも
知れないんだけど、

でも、今、生きてる。

最晩年の日々を楽しもう。
手塩さん。

それでもって私にも、
旅に出る前にやった方が良い事、
考えた方が良い事、きっとたくさんある。

ないものがいい。

開店から閉店時まで、
来客の続いた土曜日。

【雪降り前に来たくて】
【冬になったら来られないから】

真冬もいらして… けど
私自身が家こもり派なので、お気持ち分かります。

11-14**

買い出しが続いています。

今夜も閉店後に、
峠を越えてきました。

蔵の中には、江戸中期〜戦前の物が
床を埋め尽くしていたような〈痕跡〉。
(丁寧に休日ごとに処分されたそうで…)

100年前に建ててから
まったく手を入れていないとは
信じられないほど、奇麗な白壁がモダン。

土台から傾いてしまったので、
雪掘りもたいへんだし
解体を選択されたけど、

町場の物件なら
お店に出来そうでした。

いたしかたなし

11-14

美しい栗の板を敷き詰めた
玄関のある母屋にて、

【古い家に古いものは当たり前。
あなたのお店のように新しい建物の方が、
古いものは映える】と言われて、

古家で古道具など売りたいですなぁ…
という妄想を温めている身には、
ガーン。というか、どーん。

新しい場所に古いもの、
あえて置かないと無い物だから →いい。

ないものだから、いい。たしかに。



接客の合間に、
ネットショップにアップする布地を
少し撮影。

11-14*

↑載せようかと思ってやめたもの…
 帯地のハギレ、400円です。

その他、
洗い張りの終わった絹地は
ひとまるけ1,400円くらい。
それらは店頭ですぐはけるので
在庫がたまりません。

【こんなの見たい】リクエストありましたら、
コメント欄にどうぞm(_ _)m 

沢山は載せられませんが、
店内から探してみます。



本日の古道具バンク。

11-14***

明治期の箪笥です。
金具などすべて生きています。

11-14****

こちらも明治。
百数十年経ていますが、状態良好。

今夜入った蔵はほんとうに、
大工さんの腕前も先代の管理も
良かったみたい。

現地は湯沢町です。

持ち主さんに謝礼をお渡しください。
(電話で直接に交渉を)

蔵の二階から下ろすので人員2名必要、
軽自動車のバンなら入ります。

という条件で引き取れる方、
お早めにご連絡を。

*私は現地へ同行しませんが、
 持ち主の方への連絡・仲介は引き受けます。
 ボランティアにつき、ご了承をm(_ _)m 

飛蟲舎・スミヤウォッチサービス/日々。

ネットショップにいくつか更新しています。

11-12+*

↑大好きなカッチの刺繍。



また写真日記のようになりますが…
(地図の埋め込みで、読み込み遅いかも)

11-12+-

長岡市の三島谷温泉近くの、
ギャラリー飛蟲舎さんへ。

11-12******

建物外観。
雨がザンザン降っていました。
また晴れた日に来たい。

11-12*****

有志の方で改装したと言う
古民家ギャラリー。

11-12++++

お目当ては、桜井大士さんの写真展。

真ん中の写真が今年の県展大賞で、
個人的に見たかったのが、
左端のお婆ちゃんの写真。

11-12+++

二階には、油絵作品など。

11-12+++++

水場(みんじょ)が可愛い。
沢の水を引いています。

水道もガスもないこの家で、
3年前までお爺ちゃんが
一人暮らしをしていたそうです。

この集落に最後まで残った建物で。

11-12+

暖をとるには囲炉裏に火。

11-12++

レンガを積み上げた、おくどさんも可愛い。

11-12+-+

外の農作業小屋、
このカラーリングいいな〜


ギャラリーお休みの日でしたが
桜井さんご本人から解説が聞けて
幸せでした。

氏は30年も前から、
消えてゆく農村の景色を
フィルムに収めて続けています。

20年通って撮影することになった
山古志村の家族との出会いとか、
もう亡くなったお婆ちゃんの、
永遠に留められた一瞬の姿や。

継続する関係性の素敵な事、
ほんと一朝一夕じゃない


写真展は11月いっぱいだそうです。
(12月〜春まで、冬期は閉館)

【ギャラリー飛蟲舎】
(水)休み 10 〜 16 時開館 *遅くなったり早く閉まる事も。
 入場無料 心付けを室内のポストにどうぞ。


大きな地図で見る

↑三島谷温泉へ向かって、

11-12*******

↑ここから曲がります。



11-12---

お昼ご飯を食べに移動中。

7色カウントできるような
虹が出ていました。

11-12+-+-

新しいお見せになってから初めて訪問、
どんぐりと山猫の森さん。

11-12-

旅人バックパッカーな匂いがしつつ、
ここまでスタイリッシュなご飯屋さんて、
あんまり見た事ない…

11-12--

ホテルに併設されています。

【どんぐりと山猫の森】

大きな地図で見る
↑インターから近くて便利。



もひとつ訪問、

11-12+--

時計修理のスミヤウォッチサービスさん。

玄関先からは伺い知れない、内側は…

11-12-+-

とけいとけいとけい…

振り子が空気を叩く音は、
とても気持ちがいい。

11-12-----

江戸時代の時計の復刻品。

木の土台づくりから彫金まですべて、
こちらの工房で行ったそうです。

11-12-+

ベル(おりん)まで、独学で作ってしまう。

何十回も失敗しながら、
型を作りドロドロの金属をるつぼに…

分からないことがあれば
インターネットの掲示板でヘルプを頼み、
色んな方が書き込んでくれるから
解決できるのだとか。

楽しそうでした。とても。

11-12----

こちらも太鼓以外は工房で作成、
江戸時代の時計の復刻品。

内側の仕組みは文献も無いので、
どんな風に音が出たのか
イマジネーションで補いながらの制作。

すごい…
(可愛らしい音でツボ。とんとん。)

11-12-++

作業場の風景。
小さな部品や機械だらけ。

11-12-+-+

そんなパーツを入れる為には、
小引き出しも細かくなるわ〜…。

江戸時代の時計までなおせる
(というか作れる)修理屋さん。

倉庫の片隅で眠っているような、
思い出の品を持ち込んでみては。

【スミヤウォッチサービス】


大きな地図で見る



そんな休日探訪の後は、
買いつけ3連ちゃん。

11-12

古い上布が何枚かありました。

11-12***

これらは着られそうです。



11-12****

たくわん用に親戚のお父ちゃんが
大根を山盛り届けて下さった。

葉っぱが処理しきれなくて、
(お客様に差し上げてもはけない)

残りは乾燥させて、
薬用風呂にでもしますか…

11-12*

近所の元気なお母さんから、
豆柿から自作したという柿渋の樽が。

まだ発酵がそれほどでなく、
ちょっと良い香りすら。
これからですね…あの強烈な臭い。

すでに色づけには使えるそうです。

11-12**

玄関先で搾ってます。ギュー

お礼は、大正位の鉢ものを
繕い直す事で交渉成立

住まい方のお手本・昔語り。

11-8**

まだ余韻…
打ち上げ時にきいた話のメモ。

→テンジンさんは基本的に独学で音楽を学んだ。
 あのチベットの弦楽器も、
 独自の引き方(かき鳴らす)のようです。

→現在、奥さんの故郷オーストラリアと、
 ヒマラヤ越えした後に暮らした
 インドのダラムシャラを往復の生活。

→ダイライラマ法王に教えを頂く為に、
 このあと大阪へ向かう(過去三回、直接にお会いしている)。



11-8***

冬前に火鉢はいかがですか〜。大正期位。
完品3,500円 ヒビ入り1,000円(←睡蓮鉢に使えます)

11-8*

伊万里のソバ猪口。幕末〜明治、
完品で数が揃っています。

11-8

器はひとつだけでも販売可。

11-10*****

以前なら買い取りしなかった、
戦後の布(合繊、ウールが多め…)。

着物リメイクやパッチワークなどしている方に、
この時代の着物がドサーーーーと
集まったりもしますが、

全ての方にそんなルートが
引かれてる訳ではないし…

ひとつひとつ見れば
とても魅力的な素材なので、
ネットでもまとめて出してみましょうか。



11-10******

季節の味覚、菊の花。
ぜんぶむしって、甘酢に浸しました。
大好物。

子どものころも、お爺ちゃんが育てた菊が
頻繁に食卓に上っていました。

更に大量のレンコンがやってきたので、
明日はレンコンと菊のチラシ寿司か。



朝イチに買い出し。

11-10**

母屋は築200年とのこと。

玄関が昭和30年代。
この時代の作りもかわいい。杉板とか。
住まうのは、80代のお婆ちゃん一人。

留守宅だと分かって危ないと言われ、
行く先を黒板に書いていた黒板は
もう使われていない。

11-10***

広いお家だけれど、
古さに反してとてもきれい。

家の前をのっぺりとコンクリートで
固めてしまう人が多いのに、
見た目が良くないからと
砂利を敷き詰めた。

ぼこぼこしてホウキが使えないので、
隙間に映えてくる草を抜き、
落ちてくる葉っぱを丁寧に拾って
きれいにしている。

心地よさを受け取るために、
手間ひまをかけておられた。

11-10

初めて間近で見ました。
のろしの筒!450年くらい前のものかな。

蔵の中から出したら、
竹のタガが何本も外れてしまったそう。

坂戸山から六万騎山まで、煙で情報を繋いだらしい。

11-10*

火縄銃。これも400年以上前か〜。

1601年、米沢に移封となった上杉家に
ついてゆく事になったご先祖様。

いつ戻るのか分からないので、
実家では長女が婿をとって家督を継いだ。

そのうち米沢から帰還した際に、
持ち帰ってきたのが、この火縄銃。

屋号を〈隠居〉として
あたらしく居をかまえました。
(次男以降の場合は屋号が〈新宅〉となる)

農地解放の前までは地主さんだったそうな。
家の歴史、面白い。



お婆ちゃんはとてもオシャレな方で、
手作りの腕前もすばらしかった。

(メリンス着物で作った、お正月にしか使わない
パッチワークのこたつがけとか)

立派な床柱が古いわりに、
やけにきれいだなと思ったら、

旦那さんが元気だった頃に、2人して
苛性ソーダでピカピカに磨いたのだとか。

釘を使っていない立派な天井板も
真っ黒だったので、
全てに番号を振って外して洗ってから戻したら、
素人なので隙間が…

屋根裏の茅葺きについた煤が時おり、
板と板の間からパラパラと落ちてくる。

旦那さんを亡くされてから、
20年近くたつ。

自分の方がどんどん年を取るから、
もう年を重ねられない夫と
親子みたいになるのがイヤ。だって。

女心だなぁ…



コタツに入って、
昔語りをしていただけた。



11-10****

昔はとなり村へ出るのに、迂回路を通って数時間。
(もちろん徒歩。現在はトンネルが通っている)

山菜採りの道が出来ていたので、
若い人たちは山越えをした。日常的に。



かやぶき屋根を20年前に
トタンで囲った。

その前は雪掘りがたいへん。
命綱をつけて、てっぺんから掘っていく。
(下から掘るといっきに崩れて危険)

くるくるとリンゴむきのように、均等に。
掘り方が偏ると、屋根が傾いてしまう。



女学校に入って2年生の時、
昭和19年に学徒動員。
柿崎で旋盤工をやった。

学校に通えているときだって、
畑で食料を作ったり
勉強どころではなかったけれど。

2年生のとき、学校の授業から
敵国の言葉として英語が消えた。



教員が兵隊としてとられて
不足していたので、

小千谷にいき6ヶ月の教育を受ければ
教員免許が貰えた。

資格を取った直後に終戦。

9月から教壇に立つが、まず最初に
教科書に墨を塗る事から始まった。

修身や歴史の教科書なんて、
ほとんど何も文字が読めないほど。

先生になる為の学校でも
戦時下の教育法を習っていたので、
180度ちがうことを教えなくてはいけない。



戦時中はお米は供出して、
白米だけのご飯は、盆と正月のみ。

戦前から、
いるご米の粉で作った
〈やくもち〉というおだんごが
定番の朝食だったけれど、

戦中は配給がとうとう
どんぐりの粉になった。

調味料もろくになかったので、
作っただんごは、美味しくなかった。
(縄文時代の暮らしだ。栄養あるのね…)

布も配給制になり、
チケットを持ってとりにいくと、
家族に手ぬぐいが数枚。
着物なんて作れなかった。

(てぬぐいだけで作られた襦袢を
何度か見た事があります…)

育ち盛りだったから、
四六時中、お腹がすいていた。

小千谷時代、実家から送られてくる
炒り豆やあずきをポリポリ食べるのが
美味しかった。


11-10+

話が分かりやすくて
質問へのレスポンスも早い、
いつ何があったかをしっかり
覚えているお婆ちゃんだった。

買い出しにいくと(時間に余裕があれば)
昔話も聞いてくるようにしている。

お爺ちゃんお婆ちゃんたちは
いつでもおいでと言って下さるけれど、
なかなか再訪できていない。

その時が初対面で、そのまま
今生の別れになっているかも…

(数年後に近所の蔵を壊すよ〜と連絡が来て、
再びお会いできるような事もあります)

ご縁は不思議。
また、お話を聴きに行こう。
アクセスカウンター
  • 累計:

    +315,000hit 位。
旧ブログ→ http://plaza.rakuten.co.jp/kohukoubou/

★臨時休業のお知らせ等
*営業時間/11〜16時

*定休日/(日)(月)

*お問い合わせ先
 090-4824-7939
最新コメント
記事検索
author:Rie

Rie

  • ライブドアブログ