赤澤神楽(津南)/ひよっこ2回目/精錬前

先日、18日の話を。



お昼過ぎから始まった
ひよっこ手芸部2回目。

8-20*****

押さえるとこだけ教えてもらって、
自由にチクチクする楽しさを
味わえたらいいなー、

妄想していた望みは
叶いました。

しかし。

8-20****

赤い刺し子糸に
綿麻の肌色、

それを取り囲む
藍色捺染染めの浴衣地が
予定調和のようにまとまって、

生まれ続ける
祭りのお面的な鍋つかみ。


まさかの、
ひょっとこ手芸部!

8-20******

ピヨピヨと泳ぐ会話、
それをまとめる先生、

お腹が痛くなる位に
爆笑して終わった…

それは、ミラクル。

魔法が切れてみれば
それほど、ひょっとこでは、無い…?
(風味は消せない)

8-20***

そのままの流れで翌日、

縫い糸を片手でピンピンと弾いて
ねじれをとる方法を復習しながら、

手織りの麻蚊帳のハギレで
目隠しカーテンを作りました。

我が家で扱っているものは、
素材としての昔着物(戦前がメイン)や
パーツが多いのですが、

手芸を不得手とする
お客様のつぶやきも多い。

『こんな柄で、
スカート作れたら、素敵なのに。
でも、無理無理。』

味のある古布たちを
年間何百枚も見て触りながら、

私も作りたいものは沢山。
(頭の中にだけ…)

いつの間にか身についた
心の縛りは
人ごとではありませんでした。

『作れたらいいですよねー』

でも。

作っていいんだと思う。

8-20**

↑水仙の球根に混じって定着したらしい、ネリネの花。

実際にヨレヨレミシンや
よちよち手縫い作品を
見せて下さる方もいます。

それらは何故か、
(いや当然なのかも)

その人の雰囲気に
ぴったり寄り添い合って、
とても魅力的。

何より愛らしい。
手をかけた愛着、なんだな。

もちろん、セミプロ並みな
腕前を持つ方もいるけれど、

正直、どちらもアリ…。

プロの技が必要なときは
外部オーダーも利用して、

創作へのハードルが
また少し低くなった気がします。

8-20

参加者さんのお見送りも
慌ただしく、

終了後にふたたび
津南のなじょもんへ。

津南地区唯一の無形文化財、
夏の奉納祭【赤澤神楽】
見学ツアーに参加してきました。

500円の参加費で、
会場まで20分強往復のバスと
優待観覧席がセット。

8-20-11

↑お社の作りが、立派だった。

そういえば、
縄文式土器写真展の作者氏が
バスで前の座席に。

ものすごーーーく、雰囲気のある…

紋付の夏着物に袴姿。

50代とお聞きしてたけれど、
驚異的にお肌ツルツル美男子風。

ご本人の解説が入ると
写真の見え方も違いました。

8-20-4

さておき。
山の中腹に位置する
赤澤集落。

かつては十日町広域を現す
【妻有(つまり)】の語源となった
【津張庄(つばりのしょう)】
の中心だったそうです。

赤澤神楽の奉納については
南北朝に遡るとか
明治に始まったものだとか、
諸説あるらしいのですが、

今回は6年ぶり、

町の無形文化財に指定されてから
初めての開催。

8-20-8

ときに数十年の間が
空いてしまう理由は、

準備にとんでもなく
手間とお金と時間がかかるから。

山から貴重な杉の古木を
何本もひき出し、
(昔はソリで雪融けの頃に運んだそう)

150人掛かり(!)で
舞台を組み上げるとか。

その技術も含めての保存が
始まりつつあります。

8-20-10

型染めの幕や、
手描きの豪華な書き割りが、

少なくとも明治のもの!
(幕は12年製だった)

8-20-1

100年以上経た屏風や木綿布は
そこいら中が老朽化して、

遠目に見ても満身創痍
(だけど最高に美しい)。

文化財指定で補助金がおりたら
現在の衣装や大道具は保存、
新しく作り直す計画があるとか。

次はまた6年後だね、
という声がそこかしこで。

小学生のうちに
1度は参加できるよう、
との計らいらしい。

今、見に行って良かったーーーーー!

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立ち見沢山。
数百人のお客さん。

8-20-2

お祭りの始まりは
天狗様が大きな松明を持って、

8-20-3

結界の前で
炎を振り下ろした瞬間から。

彼方とこちらが繋がる。

8-20-5

そして演目の前に、
場を清める為の獅子舞。

動きがユーモラスで、
笑いが起こる。

そう。演目の内容は、

子どもの可愛さや
青年たちのかっこよさ、

おやじ世代のアカラサマで
いっそ清々しい下ネタ尽くし、

かつて講を組んで
お伊勢参りした人たちが
持ち帰ったかもしれない踊りは、

100年以上前には、
きっとハイカラに見えた。

8-20-7

歴史あるもの、
長く続くものたちは、
敷居の高いものだけじゃなく、

時に、どうしようもない
クダラナさに笑い、
分かりやすさに盛り上がる。

精錬前の滋養豊かな、
これも文化の一形態。

全てが絡み合う。

8-20-6

フィナーレは、田んぼの真ん中で
盛大に打ち上げ花火。

23時終了まで、
夏の夜を堪能しました。



8-20*

川沿いにいた
カラストンボも少なくなって、

夜にはカエルの合唱が
美しい虫たちの鳴き声に
入れ替わりました。

ヨウシュヤマゴボウが色づき、
そろそろススキの穂がひらく。

そこかしこに、秋の気配です。

夏折り返して・明日はひよっこ。

8-17*******

村祭りの光。手前はそば畑。

久しぶりの顔に会い、
近況を報告して、
初めましてな方とも
店内で河原で。

いわゆる普通のお盆でした。

8-17

普通 が、何かは知らねども。

その場に居る人の
業種や生い立ちが
あんまりにもバラバラな時、

目指してるものが違う、
これから帰る場所が違う、
文化的な背景が違う、
家族の物語が違う、

そこにこみ上げてくる
心地よさ。

お互いの want を、
譲りあって生きてる位が
丁度いいような。

8-17*****

花火文字:Firework Signs.

8-17******

シャッター速度を調整中。
4秒で一筆巡れず
→ ☆

お題目『好きな図形』

8-17***

左から3つめは鏡文字になった
→ ♪ 6秒開放。

8-17**

食べたい場所で作る、飲む。

カセットコンロが
そろそろ欲しい。



ひよロゴ

明日は、ひよっこ手芸部。
私も生徒の一人で参加予定です。

空きはまだあるので、
『チクチク手縫いしたいな…』と
思い立ったらご連絡を。

コトコト煮込み料理に便利な
鍋つかみ(鍋敷き兼用)を作ります。

涼しくなったら活躍させたい。

3時間で完成、布や道具使用一式込み
→ 1,400円 (お茶とお菓子付)。

開始直前の飛び入りは、
はやかわへお電話をm(_ _)m 

(ブログトップ画像の電話番号まで。
 11時am以前は不在です)

★詳細は前の日記をご覧下さい。



8-17****

花火200本入りバケツ。きれい!

明日の刺し子刺繍も、自由に描こうっ。

緑の光と、鎮守様。

13日の夜に早川のお墓へ、
ご先祖様をお迎えに行きました。

8-15-

レンズの具合なのか、
たくさんの光。

補正で明るくすると、
暗い場所にもポツポツ。

元写真店勤務としては、
『心霊写真あり得ない』派。

何百枚も夜間撮影して、
こんな光が出たことは
初めてだけど。

8-15--

両親は
〈いいんじゃないの。
たくさん肩に乗せてくれば。
お盆が終わったら、帰ってもらって。〉

…そんなもんですか。

8-15---

福の神様なら晴らして下さい。
と、お願いしてみた、
今朝の神事と子ども神輿。

8-15***

降水確率90%→20%に。

ぉぉ。

宝くじ。宝くじを
お願いしておくべきだった??

(そんな不心得者では、ダメだろう…)

雨雲退散、ありがたや。

8-15*

飯ごうのツルで雨乞いカエル。
ごめん。

8-15**

鎮守様の空気、好きです。

8-15+

里帰り中の親ごさんに
くっついてきた子ども多し。

御神輿かついだのは、
もう20年以上前のこと。

8-15******

宮司さんも高齢に。

8-15*******

段取りして、
続けてくれる人が
いるからこその。

8-15*****

朝からお神酒をいただきました。

8-15****

鳥居をくぐって、
苔むしたご神木。

8-15++++

夏のお昼ご飯。

ナスとミョウガの和え物、
オクラの卵とじ丼、
えご(大好物。海藻えご草を固めたもの)、
またたびの塩漬け。



8-15

朝イチでいただいた野菜。
『箕(み)』が可愛い。

8-15++

県外ナンバーの車と、
里帰りのお客様が訪ねてくる
のんびりとしたお盆。

毎日、営業しています。
8-15+++

盆入り/再び描くこと。

8-13**

★お盆中もずっと営業しています!

朝、目覚める時に、
両肩が少し冷えている。

朝ご飯を食べてから
仏壇を掃除して
花と菓子をお供えする。



放っとかれても
勝手にやってるようなことを
やってけばいいやと、

眠る前にウトウト
本を読みながら、考えた。

8-13

ものごころつくころから
ご飯も忘れて
いつも何か描いていたのに、

評価とコンペディションを経て
発表するべきという
アドバイスや思い込みが
どうにも嫌で怖くて、

高校生の終わり頃に
パッタリ止めてしまった。

評価の外側に暮らしていても
描くの好きなんだもん。

下手でもいいじゃん。

15年以上経って、
やっとそう思えてきた。

少し前に、友達から借りた育児本
(子どもキャンプの前に勉強…)
の中で、心に残った一節は、

『子どもをダメにするかんたんな方法。
→望むもの全てを与える』

助けの手を出さないこと。

近道が壊すと、言われてるみたい。

準備に苦労したイベントほど、
終わった時に泣けるもんね。

イチから始めよ。

8-13*

ひよっこ手芸部/今年の案山子/戦争と平和展。

お知らせ再び。

定員まで
あと3名様です。



8-3****

 『 ひ よ っ こ 手 芸 部 』

ー涼しげな浴衣布で 手縫いなべつかみ教室ー

○ 日 時:8月18日(水) PM13:00~16:00

○ 会 場:はやかわAntique & Crafts.

○ 受講料:1,400円(材料費すべて込み)★定員:7名

○ 持ち物:使い古しのタオルかふきん・布切りハサミ・糸切りハサミ

○ 講 師:さのや


8-12-7

親御さん同伴で、
ちくちく出来る年齢でしたら、
お子様でもかまいません。

使い古したタオルやふきんを綿代わりに
手縫いでなべつかみを作る教室です。

タオルだと半分、
ふきんは1枚全部使います。

タオルやふきんを挟む布達。
片面は涼しげな浴衣布、
(写真真ん中の浴衣を使います)

もう片面は綿×麻の無地。

好きな色の刺し子糸で
好きなようにちくちくしてもらうように

色々な刺し子糸や
モチーフの参考になりそうな
本など持って行きます。

8-12-1


今回は定休日のお店で開催なので、
ひよっこ手芸部参加者さんだけの
贅沢空間です。

ゆっくりじっくり
出来ると嬉しいなと思っています。

お問い合わせ、お申し込みは
「はやかわ Antique & Crafts.」まで
電話かメールにてお申し込み下さい。

ちくちくの仕方や
色使いはあくまで見本です。
好きなようにちくちくして下さい♪

★文章 written by さのや

ひよロゴ


ほぐし洗いを終えた浴衣地で
パイピング作成中の
さのやさん。

8-12-2

〈身体が仕事をしている〉

なめらか…動きがきれいだな~。

自転車に乗るのも、
車の運転も、
時間の隙間の落書きも、
簡単な英会話も、

日常のなかに
溶け込んだ技は強い。

〈道具はいつでも
出しっぱなしにした方が良いよ。
すぐに作業できることが大切〉

なんだそうで。



続ける事に意義がある?

風物詩になりつつある
近くの田んぼのカカシ。

今年もディスプレイの季節が
やってきたようです。

8-12-5

衣装、取り寄せたんだろうか。

8-12-4

ちょっと…
お子様は見ちゃダメな感じ。

左はじには
工事用の誘導人形。

夜にはピカピカ光って、
田んぼの中で腕を振ります。

8-12-3

蓮○大臣?

8-12-6

遠くの方にまで生首が。

うーん。今年もやるねぇ。素敵!

(脇見運転で事故がおこらないのは、
田舎の交通量だからか…)



お知らせいただいてた、
こちらの企画展。

8-12-9

お近くの方はぜひ。

 第5回 戦争と平和展 

   -アーティストの視点2010in長岡-


 2010年8月11日(水)~18日(水)
         10:00~18:00 

  ※16日(月)休館/最終日16:00終了

 長岡美術センター(長岡中央図書館2階)
  *入場無料



歴史の地続きにある大戦。

大局よりも
人の感情を知りたくて、

〈戦争で死ぬ、ということ/岩波新書・島本慈子〉
を取り寄せました。

声を発するひとつひとつ、
個々の命に感情があるのだと
認められなくなる。

そうなってしまったら、
何を言っても大きな音に
かき消されてしまいそう。

8-12-8

p.81
ある八十代の女性は、
はるか遠くを振りかえりながら、
ゆっくりとこう語った。

「戦争のときって、
戦争について実感がなかったんです。

ずっと内地に居た
私自身について言えば、
私には戦争の実感がなかった。

もちろん戦死者が出ている事は
知っているけれど、
自分の目で死体を見たわけじゃない。

『戦死』といっても抽象的で。

戦争ってこういうものだという実感を
やっと持ったのは、
終戦のまぎわ、
空襲を受けたときです。

そのときはじめて
戦争のことが分かった。

それまで私にとって戦争は
どこか他人事でした」

*引用終わり

平和な日々に生きる私は
この感覚に近い気がする。

ゾンネさん・月曜断食・なじょもん。

8-11**********

坂戸山登山口
近くにオープンした
アウトドアグッズ中心の雑貨店、

Zonne(ドイツ語で太陽)さんに
夜遅ーく伺いました。

一軒家のガレージをイチから
内装工事したそうで、

雪囲いの板でウッドデッキ、
(冬になったら立てて、再び囲いに)
古い梯子を足にした陳列棚、
一軒家の後ろには広いお庭。

自分で敷き詰めたという芝生が
足下でフカフカ。

そこだけ山に面した
暗がりになっていて、
満天の星空!

8-11********

かわいい水筒が沢山。

山登り用の杖は1,000円台〜
トレッキング道具一式レンタルなども。

8-11*********

アジアな洋服たち(古着と新品有り)。

8-11************

木製パーツが可愛い
バードコール(鳥笛)と

パスポートも入る
コンパクトなウエストポーチを購入。

アウトドアグッズは
デザインよし、機能性高しで
危険…(お財布が)

8-11***********

自然ガイドのお仕事も
されている店主さん。

営業日と時間は
ブログでチェックを。

→〈アウトドア雑貨のお店・sonne/ゾンネ〉



8-11*******

梅の三日干し。

一転して、土砂降り雨。

8-11+

空が不思議な色になる。

8-11++

未使用の浴衣地各種と、
洗濯した雪ん子絣に藍無地木綿、
脱色剤で色を薄くした蚊帳の布。



8-11--

月曜断食のこと。

ご飯を作り食べ、片付けをして、
消化を待つ…の、
時間がぽっかり浮きます。

3日断食などは、
始める前後に時間をかけて、
ナチュラルな下剤を服用したり、
ちょっと面倒。

1日だけの水断食は、ラクチン。

しばし、
続けてみようかと思います。

8-11---

ベランダのゴーヤ。
小さくても、立派に香る。

8-11----

庭の薮の中で、
顔を出し始めてたミョウガ。

香りのよい野菜の多い季節。



8-11-----

出穂時期を迎えた、
草原のような田んぼ。

風の形がはっきりとわかります。



気になるイベント
たくさんな夏だけれど、

今は妙に、
土っぽいものに
触れていたいなぁ…

8-11-

清津峡を越えて、
津南の自然体験施設、
なじょもんへ行ってきました。

8-11

縄文式土器の
モノクロ写真展は
梵字書家さんのおススメ。

羽織袴!の作者氏が
暗がりにましましていたら、ぜひ、
解説をお願いしてみて下さい。

(私はお会いできなかった…)

8-11*****

↑奥の建物が、なじょもん。

8-11******

近くの津南ひまわり畑は有名ですが、
ここは穴場かも。

8-11**

復元された竪穴式住居。
ひとつひとつ、作りが違います。

8-11*

最終的に10年で10基が
広場を中心に並ぶそうな(今は6…かな)。

8-11***

地面で火を焚く。

入り口近くなら換気も良いし、
炎が猛獣避けになったかしら。

8-11****

こんなエントランス、
いーなぁ。
屋根に草が生えてるのも。



初めて訪れましたが、
良かったです!

8月は特に自然体験や
ワークショップが目白押し。

*入り口でまず、
〈体験ですか?〉と聞かれます。

定員一杯になることはあまりないので、
予約無しでもわりとOKとか。

〈周辺で身近な薬草を探す〉
フィールドワーク400円
(1人から催行可能。わーぉ)

↑本日のメニューでは、
こちらが特に気になった…

8-11------

ひょうたんランプシェード作りも。
(800円で材料費込み)

今日は時間がなくて
何も出来なかったけれど、

バードコール作り/300円
藍刈りと藍の生葉染め/500円
ロープで木登り(クライミング)/300円
森で遊ぼう/300円→森の中にツリーハウスや遊具が
バスで巡る野仏を訪ねるツアー/500円
星空観察/300円
竪穴住居の火戸で焼く縄文クッキー/800円

などなど。

…ぅ。
やってみたいことばかりなんですけど!

くわしくはHPをどうぞ→〔農と縄文の体験実習館・なじょもん〕

★8月のスケジュール

8-11-------

〈昔の遊び〉ワークショップに
参加中だった男の子。

輪っか転がしだね〜。

十日町ナイトミュージアム/旅の蓄積。

8-8******

梵字書家さんの作品。

十日町市博物館のイベントにて
飾られるそうです。

ひとつひとつ違う
縄文土器の文様に、

インドや中国の
占星術にも用いられる
二十八宿(*)と連動した梵字が、
重ねられています。

*天球における天の赤道を、
 28のエリア(星宿)に
 不均等分割したもの(引用:wikipedia)。

8-8**


8-8***


私の生まれた日は
〈房宿〉。

富を呼び込み、
内側に蓄えてゆける、とか…

8-8*******

かなり大きい作品なので、
お寺の本堂を借りての制作。

こちらは、
まだ経過途中の写真で、
完成品には星が散る…?

8-8*

いただいたイベントチラシ中、
とても心惹かれたのが
ナイトミュージアム!

門外不出の品や、
修復中の収蔵品が並んでいる
というバックヤード。

博物館の裏側を、
学芸員さんの解説付きで巡るツアー、
しかも夜開催。

(他にも魅力的な企画が多いです。
期間中は入館料無料!)

キャッチコピーの〈どきドキ国宝土器〉に
期待が高まる(笑)。



本日は、
昨日よりのんびりでした。

8-8

お礼のはがきを書いたり、
発送作業をしたり、
窓際でクッションカバー作成。

(…手芸フォビア克服中。出来はともかく)

両親は、村祭りの支度で忙しい。
お盆が近いんだなぁ。

お客様を迎え入れるための
準備期間。

強烈な暑さも少しだけ、
和らいできた…

8-8****



旅の記憶の
フラッシュバックが、
ここ最近、なぜか多いです。

8-8+++

出発前には不安になる。

今回こそ、
旅に飽きたり飲み込まれたり
何の奇跡も起こらないかも知れない…。

8-8++

だけど蓋を開けてみれば、

小さな不安はもっと小さくなり、
変化し続ける景色に見とれ、
一期一会に助けられて、

忘れられない旅になる。

8-8+++++

街角や、夜行電車の中で、
たぶん二度と会えない
人たちのこと。

親切の対価を要求されず
(警戒したまま別れた事も多い)、

別れ際には、
握手やハグや優しい言葉と、
旅の幸運を祈ってもらえた。

8-8++++

過去にネットカフェの
パソコンウイルスで失った写真は
1,000枚以上。

心の中にだけ残っている
景色や、笑顔。

本当は、
記録しておけない奇跡の方が、
沢山おこっているのかな。

後でその意味が分かって、
その価値におののいて、

泣きたいような気持ちで
思い出すかな。

8-8+

大切な人たちが生きてる事、
手塩さんが今も足下で
いびきをかいてる事、

友達と笑える事、
めんどくさい問題が時おり
やってくる事さえ。

旅の数がいくつ重なっても、
私の中に蓄積されてゆく。

8-8********

房宿。

祝福の魔法で
内側に貯まってゆく富が
そんなものなら、

手を伸ばしたい。

ためらいもない。

8-8*****

太鼓と芝生と星空/大湯温泉市。

8-6-4

急勾配が別世界へ
連れていってくれる
夏のスキー場で、

友達主催のキャンプイベントに
参加してきました。
(ちょうど24時間)

8-6-8

よちよちベビーから、
いくらでも走るお年頃、
順調にプチ反抗期なお姉ちゃんや、

大人半分、子ども半分、
63人集まった芝生のスペースにて。

8-6-5

天気予報は夕立ちアリでも、

8-6-23

晴れ男と晴れ女が揃ったのか、
ずっと青空。

8-6-6

大人の背丈が作るアーチ。

8-6-7

狭いトンネルくぐりも、楽しいよね。

8-6-10

アフリカンダンスを教えてもらう。

8-6-11

太鼓の皮が奇麗。
生き物が残した形。

8-6-4

自然発生的、
ジャンベワークショップ。

8-6-2

先生が居なくても、即セッション。

8-6-12

ネイチャーゲームの達人が
色んな遊びを教えてくれる。

8-6-9

ジュージュー焼き。網の目きれい。

8-6-3

ベタベタ、アクリルガッシュで、
フラッグ作り。

〈おかーさん、服汚しても良いーー?〉
〈足の裏にペンキ塗っていいー?〉

〈今日は汚してもいいよー〉

…キランと輝く表情。

8-6-1

バケツプールで、奇麗にします。

8-6-13

アフリカのお祭りを描いた
絵本の読み聞かせ。

8-6-14

子どもに手を取られ
教えてもらった道の先に、
夕暮れの湖畔が。

8-6-21

踊ってから食べたスイカ。
美味!

8-6-22

夜景を背にして、
キャンプファイアー。

星が頻繁に流れ、
白い点がゴミみたいに(数が多すぎ)
散りばめられた空が惜しくて、

芝生に敷いたマットの上、
寝袋に包まり眺め続ける。

横に並んでる人たちが、
みんな初対面だなんて。

(全員と初対面、という方も)

8-6-19

寒さに目覚めた、朝4時半過ぎ。

8-6-20

朝焼けと田園。

テントに入って眠り直すも、
6時には暑すぎて起きる。

8-6-15

テント解体中。

8-6-16

たくさんのハグと
笑顔のあふれた1日。

8-6-17

イベント終了後、
これから海へ行くという
サブニュマ・竹ちゃん夫妻が
我が家に寄り道して下さいました。

スイカ食べつつ話し始めたら、
すぐに共通の知人が見つかるのも縁。

インドで2回会っている夫妻が、
彼らの家から5分圏内の
ご近所さんになっていた。

8-6-18

次の日まで
余韻が残るような休日でした。

…自然の中に居ると生き返る〜。

(田園暮らしだけど、外寝は格別)



告知が遅くなりましたが、
大湯温泉郷での限定イベント!

8-6-24

今日と明日の開催です。
(本日は終了…)

→くわしくはコチラ



夏休みのイベント、
各地で目白押しですね。

日陰で掘り出したてな
ジャガイモを干したり、

ベランダのゴーヤに水をくれたり、

お客様やご近所さんから
キュウリとナスとトマトを
毎日毎日(!)いただいたり、

旅先からのハガキが届いたり、

地味地味ながら、滋味。
8月を感じる日々。

…全く遠出していないなぁ…

ま、いいか…。

目に眩しいほどの
緑に包囲されていてグリーン。

そんな我が家ですが、
ご来店お待ちしております。



金継ぎ教室は調整中。

9月開催になりそうですm(_ _)m 

ひよっこ手芸部8月・ちくちく鍋つかみ or 敷き.

ひよっこ手芸部・2回目は、

鍋敷きにもなる

〈型染め浴衣地 と 綿麻地 の 刺し子入り 鍋つかみ〉

…長い。

8-3ひよ

↑完成イメージ。
 全員違うものが出来る筈。

古タオルとハサミだけ
持参していただき、
チクチク手縫いで作ります。

昨夜、打ち合わせをして、
ついでに次次回の
ナイスアイディアも出ました

8-3**

夜ミーティングは案外、サクサク決まる。


さておき、
今回の教室のポイントです

○ 使い古したタオルやTシャツ、
  手ぬぐいなどを内側に利用。

○ 全て手縫いでミシンいらず。

○ ノー型紙で、ラクチン。

○ 外側の生地は、
  古典柄なのにモダン、捺染染めの浴衣地
   +
  シンプル綿麻地 のリバーシブル。

○ そこにチクチクと刺し子で模様を描きます
  (参考イラストも用意しますが、基本的に自由!)。

○ ママと娘さん一緒の参加でも大丈夫。
  (針と糸を使えるお年頃であれば)

○ 3時間で1作品完成!

8-3****

↑こちらの生地で作ります。

〈★日程など〉

2010年8月18日(水)13:00 〜 16:00

参 加 費 :1,400円(パーツ・布代込み、お茶付き)

持ちもの:布切りばさみ、糸切りばさみ、
     使い古したタオル、手ぬぐい、Tシャツ。
     ◎タオルが一番簡単です。

会  場:はやかわ Antique & Crafts 店内

定  員:7名

先  生:さのや さん(六日町でお直しと仕立てをしています)

申し込み:kohukoubou*yahoo.co.jp( * → @ )
     までメッセージ下さい。




ゆったりしたかったので、
今回は定休日に合わせて開催

8月の昼下がり。

ちょっと涼やかな生地を使って、
秋用小物を作りましょー♪

8-3*

ほぐす前の浴衣。



金継ぎ教室は8月末頃になりそうです。
詳細はまた後ほどm(_ _)m



8-3

ネットショップ
カッチ刺繍をアップしています。

ルーペを使いたくなるほど、
細かな刺し方ながら、
自由闊達。

時には子どもの絵のように。

店頭で眺めたお客様、
複数の方が〈モラ(パナマ諸島の刺繍)みたい〉。

インドの片隅と、パナマ。

大陸ごと違うけれど、
緯度は近いなぁ。似るのかしら。



そうだ。クレジット決済の
審査が通ったのです。

受け取り時に
クレジットもしくは電子マネー支払い、
近日導入です。

購入時に、即クレジット払いは…
説明書片手に設定しなくちゃ。

こちらも近々です

ガイアシンフォニー第7番・月曜断食。

8月!

気を抜くと、
すぐに1週間…。

8-2-8

↑背景がごちゃついてますが…

最近はエアコン除湿の効いた
台所で寝ています、手塩さん。

16歳近いご老体には、贅沢を。



ほどよい曇り空。

梅雨開けしたことだし、
パチパチと紫陽花摘み。

台所で何本かを乾燥中。

雨少なめな年は、
庭先でドライフラワーが
(勝手に)完成していますが、

(日陰で風通しの良いことが
幸いしているらしい)

今年は雨が多かったから、
どうだろう…。

8-2-2

↑葉っぱの裏にカタツムリ発見。



7月みそかは臨時休業。

ガイアシンフォニー第七番
上映会のお手伝いに
行ってきました。

8-2-7

↑ホールの雰囲気は、
どこの建物でも好きだなぁ…

8-2-6

出演者の一人、
塩沢在住の冒険家・高野孝子さんからの
贈り物のような企画で、

(9/23(木)自主上映会もある為、招待客のみの小規模なもの)

私も裏方ながら、
映画本編からトークライブまで、
観覧することが出来ました。

8-2-4

20年間ひとつの
ドキュメンタリー映画シリーズを
撮り続けている監督には、

握手の力強さ、
周りを巻き込む熱量、
発する言葉に明確さがありました。

あと、好奇心!

70代だとは。お若い。

8-2-5

サインしていただいた
サウンドトラックCDに、
〈心の友へ〉の金色の文字。

…やられちゃいます…。

8-2-3

↑ミーハー…、でも、わーい。



映画本編を見ての感想。

私が感じたキーワードは、
〈受容〉でした。

伊勢神宮など、神道儀式の場面が
時おり挟み込まれ、

自然に神を見いだす
日本人の意識に感じたこと。

8-2-12

高野孝子さんが自宅裏で
自然農法を営んでいる
田んぼの畦にて、
(*私のうろ覚え書きです)

〈自分の足で田んぼの中を
いったりきたりしていると、
さっきと同じカエルとまた会ったりする。

そうなるともう、機械を使えなくなる。〉



8-2-10

身体に散弾銃事故の
鉛玉を眠らせたまま
ツール ド フランスで再優勝を果たした
グレッグ レモン氏の言葉、

〈これくらい生きていると、
良くも悪くも人間の様々な面を知る。
それを越えてゆく〉

自転車の速度は色んなものを
見せてくれるとの言葉も、
高野さんの機械を使えないという言に近い。



人間の自然治癒力をとき、
代替医療の権威、アンドルーワイル氏は、

〈病はギフト。
そこから沢山のことを学べる〉

病気になった方に、
おめでとう!と言うそうです。

そう考えられたら
四苦の悩みなんて、
どこへゆけばいいんだろう。

8-2-11

受け入れて、
病巣にすら場所を譲り合い
生きてゆくことは、

とてもしなやかで、
いちばん強いと思った…



龍村監督と高野孝子さんの対談にて
印象に残った話をいくつか。
(私のおぼろげ覚え書きです)

Q. 南極を人力で横断した際のパートナー、
  そりを引く犬たちについて知りたい。
  (水っぽい場所では犬を返して、人がそりを引っ張った)

A. 旅に動物を連れてゆき、使役させることには
  大きなバッシングがあった。アメリカでは特に。

  けれど、私たちにとって彼らは同志で仲間。
  もちろん、彼らの意思で南極走破へ
  かり出された訳ではないけれど。

  彼らは元々、生まれたときから
  犬ぞりを引く為にトレーニングされている。
  本当にそりを引くのが楽しくて仕方ない。
  3歳くらいが過酷な旅をするのにベストだけれど、
  旅のメンバーには9歳も居た。

  大切にしてくれる飼い主を捜して
  彼らは余生を、その家で送る。

  別れはとても辛かった。

8-2-9


高野:南極走破の最後、
   陸地に何かペンギンのような黒い固まりが
   歩いているので、しばらく見ていた。

   防寒着で膨らんだ、父と母だった。

   ゴールしてからもしばらく
   ソリは引かねばならず、
   それが急にふっと軽くなった。

   後ろを振り返ったら、ペンギンみたいな母が
   一生懸命ソリを押していた。

   父は遠くでそれを見ていた。
   手を貸したら失格したり、
   記録が無効になるかもと考えたらしい。
  
龍村:お母さんはそんなことより、
   まず身体が動いてしまった。
   父性と母性のありようを考えさせられる。

   実際にどのくらい軽くなったかより、
   精神的に助けられたのでは。

高野:現在、60歳くらいから年配の人は、
   生きてゆくのに必要なことを
   みんな経験してきている。

   飢えや不便さ…。

   私たちの世代は人類史上、
   それらを知らない
   初めての生活をしている。

   雪中キャンプや無人島暮らしでは、
   2、3日で子どもたちの表情が変わる。

   普段の生活には、その力を発揮する場所がないだけ。
   今のところ、まだ人間は大丈夫だと思う。

   今年の雪山でも大人は
   最低限アドバイスして見守るだけで、
   そうすると子どもたちは当然、失敗する。

   テントの建て方などを、
   試行錯誤しながら学んでゆく。
  
   火傷をした子も居たけれど、雪の中で冷やして、
   翌日にはほとんど治っていた。



まだまだ書きたいことがありますが、
このへんにて。



私が子どものころ、大人に望んでいたのは、
失敗させてくれる度量の大きさだった。

一番大きな失敗(大けがや命を落とすこと)だけ
見守ってもらい、避けることができたら、

あとは冒険したいのが、子ども心。

波風避けたい大人からすれば、
とんでもないことでも。



今日はアンドルー ワイル氏の本に習って、
1日断食をしています。

毎夏続けていた
すまし汁断食・もしくは本断食を
今年はまだしていません。

当座、月曜日を断食の日にしよう。
(水とハーブティーだけいただく)

飢えることを忘れた心。
休むことを許されない胃腸。

悪ガキンチョになって遊ぶことを、
制限されている不自由さ。

何かを少し、思い出す為に。

8-2-1

ね。手塩さん。



8月1日からチケット発売、
開始しました。

ドキュメンタリー映画
 ガイアシンフォニー第七番
  南魚沼市さわらび自主上映会


☆ 2010年9月23日(木・祝)

 午後の部:高野孝子さんトークライブ
 夜の部:クリスタルボール演奏 有り。


→〈特設ブログ〉

ガイアチラシHP用

映画本編には、
南魚沼の美しい自然も記録されています。

世界の風景とそれらが同列に流れたとき、
美しさにため息が漏れました。

ぜひ、
スケジュールの隙間をやりくりして、
お出かけください!

★ポスター貼るよ〜、チラシ置けるよ〜、
 と言う方、お知らせくださいm(_ _)m 
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