ないものがいい。

開店から閉店時まで、
来客の続いた土曜日。

【雪降り前に来たくて】
【冬になったら来られないから】

真冬もいらして… けど
私自身が家こもり派なので、お気持ち分かります。

11-14**

買い出しが続いています。

今夜も閉店後に、
峠を越えてきました。

蔵の中には、江戸中期〜戦前の物が
床を埋め尽くしていたような〈痕跡〉。
(丁寧に休日ごとに処分されたそうで…)

100年前に建ててから
まったく手を入れていないとは
信じられないほど、奇麗な白壁がモダン。

土台から傾いてしまったので、
雪掘りもたいへんだし
解体を選択されたけど、

町場の物件なら
お店に出来そうでした。

いたしかたなし

11-14

美しい栗の板を敷き詰めた
玄関のある母屋にて、

【古い家に古いものは当たり前。
あなたのお店のように新しい建物の方が、
古いものは映える】と言われて、

古家で古道具など売りたいですなぁ…
という妄想を温めている身には、
ガーン。というか、どーん。

新しい場所に古いもの、
あえて置かないと無い物だから →いい。

ないものだから、いい。たしかに。



接客の合間に、
ネットショップにアップする布地を
少し撮影。

11-14*

↑載せようかと思ってやめたもの…
 帯地のハギレ、400円です。

その他、
洗い張りの終わった絹地は
ひとまるけ1,400円くらい。
それらは店頭ですぐはけるので
在庫がたまりません。

【こんなの見たい】リクエストありましたら、
コメント欄にどうぞm(_ _)m 

沢山は載せられませんが、
店内から探してみます。



本日の古道具バンク。

11-14***

明治期の箪笥です。
金具などすべて生きています。

11-14****

こちらも明治。
百数十年経ていますが、状態良好。

今夜入った蔵はほんとうに、
大工さんの腕前も先代の管理も
良かったみたい。

現地は湯沢町です。

持ち主さんに謝礼をお渡しください。
(電話で直接に交渉を)

蔵の二階から下ろすので人員2名必要、
軽自動車のバンなら入ります。

という条件で引き取れる方、
お早めにご連絡を。

*私は現地へ同行しませんが、
 持ち主の方への連絡・仲介は引き受けます。
 ボランティアにつき、ご了承をm(_ _)m 

飛蟲舎・スミヤウォッチサービス/日々。

ネットショップにいくつか更新しています。

11-12+*

↑大好きなカッチの刺繍。



また写真日記のようになりますが…
(地図の埋め込みで、読み込み遅いかも)

11-12+-

長岡市の三島谷温泉近くの、
ギャラリー飛蟲舎さんへ。

11-12******

建物外観。
雨がザンザン降っていました。
また晴れた日に来たい。

11-12*****

有志の方で改装したと言う
古民家ギャラリー。

11-12++++

お目当ては、桜井大士さんの写真展。

真ん中の写真が今年の県展大賞で、
個人的に見たかったのが、
左端のお婆ちゃんの写真。

11-12+++

二階には、油絵作品など。

11-12+++++

水場(みんじょ)が可愛い。
沢の水を引いています。

水道もガスもないこの家で、
3年前までお爺ちゃんが
一人暮らしをしていたそうです。

この集落に最後まで残った建物で。

11-12+

暖をとるには囲炉裏に火。

11-12++

レンガを積み上げた、おくどさんも可愛い。

11-12+-+

外の農作業小屋、
このカラーリングいいな〜


ギャラリーお休みの日でしたが
桜井さんご本人から解説が聞けて
幸せでした。

氏は30年も前から、
消えてゆく農村の景色を
フィルムに収めて続けています。

20年通って撮影することになった
山古志村の家族との出会いとか、
もう亡くなったお婆ちゃんの、
永遠に留められた一瞬の姿や。

継続する関係性の素敵な事、
ほんと一朝一夕じゃない


写真展は11月いっぱいだそうです。
(12月〜春まで、冬期は閉館)

【ギャラリー飛蟲舎】
(水)休み 10 〜 16 時開館 *遅くなったり早く閉まる事も。
 入場無料 心付けを室内のポストにどうぞ。


大きな地図で見る

↑三島谷温泉へ向かって、

11-12*******

↑ここから曲がります。



11-12---

お昼ご飯を食べに移動中。

7色カウントできるような
虹が出ていました。

11-12+-+-

新しいお見せになってから初めて訪問、
どんぐりと山猫の森さん。

11-12-

旅人バックパッカーな匂いがしつつ、
ここまでスタイリッシュなご飯屋さんて、
あんまり見た事ない…

11-12--

ホテルに併設されています。

【どんぐりと山猫の森】

大きな地図で見る
↑インターから近くて便利。



もひとつ訪問、

11-12+--

時計修理のスミヤウォッチサービスさん。

玄関先からは伺い知れない、内側は…

11-12-+-

とけいとけいとけい…

振り子が空気を叩く音は、
とても気持ちがいい。

11-12-----

江戸時代の時計の復刻品。

木の土台づくりから彫金まですべて、
こちらの工房で行ったそうです。

11-12-+

ベル(おりん)まで、独学で作ってしまう。

何十回も失敗しながら、
型を作りドロドロの金属をるつぼに…

分からないことがあれば
インターネットの掲示板でヘルプを頼み、
色んな方が書き込んでくれるから
解決できるのだとか。

楽しそうでした。とても。

11-12----

こちらも太鼓以外は工房で作成、
江戸時代の時計の復刻品。

内側の仕組みは文献も無いので、
どんな風に音が出たのか
イマジネーションで補いながらの制作。

すごい…
(可愛らしい音でツボ。とんとん。)

11-12-++

作業場の風景。
小さな部品や機械だらけ。

11-12-+-+

そんなパーツを入れる為には、
小引き出しも細かくなるわ〜…。

江戸時代の時計までなおせる
(というか作れる)修理屋さん。

倉庫の片隅で眠っているような、
思い出の品を持ち込んでみては。

【スミヤウォッチサービス】


大きな地図で見る



そんな休日探訪の後は、
買いつけ3連ちゃん。

11-12

古い上布が何枚かありました。

11-12***

これらは着られそうです。



11-12****

たくわん用に親戚のお父ちゃんが
大根を山盛り届けて下さった。

葉っぱが処理しきれなくて、
(お客様に差し上げてもはけない)

残りは乾燥させて、
薬用風呂にでもしますか…

11-12*

近所の元気なお母さんから、
豆柿から自作したという柿渋の樽が。

まだ発酵がそれほどでなく、
ちょっと良い香りすら。
これからですね…あの強烈な臭い。

すでに色づけには使えるそうです。

11-12**

玄関先で搾ってます。ギュー

お礼は、大正位の鉢ものを
繕い直す事で交渉成立

住まい方のお手本・昔語り。

11-8**

まだ余韻…
打ち上げ時にきいた話のメモ。

→テンジンさんは基本的に独学で音楽を学んだ。
 あのチベットの弦楽器も、
 独自の引き方(かき鳴らす)のようです。

→現在、奥さんの故郷オーストラリアと、
 ヒマラヤ越えした後に暮らした
 インドのダラムシャラを往復の生活。

→ダイライラマ法王に教えを頂く為に、
 このあと大阪へ向かう(過去三回、直接にお会いしている)。



11-8***

冬前に火鉢はいかがですか〜。大正期位。
完品3,500円 ヒビ入り1,000円(←睡蓮鉢に使えます)

11-8*

伊万里のソバ猪口。幕末〜明治、
完品で数が揃っています。

11-8

器はひとつだけでも販売可。

11-10*****

以前なら買い取りしなかった、
戦後の布(合繊、ウールが多め…)。

着物リメイクやパッチワークなどしている方に、
この時代の着物がドサーーーーと
集まったりもしますが、

全ての方にそんなルートが
引かれてる訳ではないし…

ひとつひとつ見れば
とても魅力的な素材なので、
ネットでもまとめて出してみましょうか。



11-10******

季節の味覚、菊の花。
ぜんぶむしって、甘酢に浸しました。
大好物。

子どものころも、お爺ちゃんが育てた菊が
頻繁に食卓に上っていました。

更に大量のレンコンがやってきたので、
明日はレンコンと菊のチラシ寿司か。



朝イチに買い出し。

11-10**

母屋は築200年とのこと。

玄関が昭和30年代。
この時代の作りもかわいい。杉板とか。
住まうのは、80代のお婆ちゃん一人。

留守宅だと分かって危ないと言われ、
行く先を黒板に書いていた黒板は
もう使われていない。

11-10***

広いお家だけれど、
古さに反してとてもきれい。

家の前をのっぺりとコンクリートで
固めてしまう人が多いのに、
見た目が良くないからと
砂利を敷き詰めた。

ぼこぼこしてホウキが使えないので、
隙間に映えてくる草を抜き、
落ちてくる葉っぱを丁寧に拾って
きれいにしている。

心地よさを受け取るために、
手間ひまをかけておられた。

11-10

初めて間近で見ました。
のろしの筒!450年くらい前のものかな。

蔵の中から出したら、
竹のタガが何本も外れてしまったそう。

坂戸山から六万騎山まで、煙で情報を繋いだらしい。

11-10*

火縄銃。これも400年以上前か〜。

1601年、米沢に移封となった上杉家に
ついてゆく事になったご先祖様。

いつ戻るのか分からないので、
実家では長女が婿をとって家督を継いだ。

そのうち米沢から帰還した際に、
持ち帰ってきたのが、この火縄銃。

屋号を〈隠居〉として
あたらしく居をかまえました。
(次男以降の場合は屋号が〈新宅〉となる)

農地解放の前までは地主さんだったそうな。
家の歴史、面白い。



お婆ちゃんはとてもオシャレな方で、
手作りの腕前もすばらしかった。

(メリンス着物で作った、お正月にしか使わない
パッチワークのこたつがけとか)

立派な床柱が古いわりに、
やけにきれいだなと思ったら、

旦那さんが元気だった頃に、2人して
苛性ソーダでピカピカに磨いたのだとか。

釘を使っていない立派な天井板も
真っ黒だったので、
全てに番号を振って外して洗ってから戻したら、
素人なので隙間が…

屋根裏の茅葺きについた煤が時おり、
板と板の間からパラパラと落ちてくる。

旦那さんを亡くされてから、
20年近くたつ。

自分の方がどんどん年を取るから、
もう年を重ねられない夫と
親子みたいになるのがイヤ。だって。

女心だなぁ…



コタツに入って、
昔語りをしていただけた。



11-10****

昔はとなり村へ出るのに、迂回路を通って数時間。
(もちろん徒歩。現在はトンネルが通っている)

山菜採りの道が出来ていたので、
若い人たちは山越えをした。日常的に。



かやぶき屋根を20年前に
トタンで囲った。

その前は雪掘りがたいへん。
命綱をつけて、てっぺんから掘っていく。
(下から掘るといっきに崩れて危険)

くるくるとリンゴむきのように、均等に。
掘り方が偏ると、屋根が傾いてしまう。



女学校に入って2年生の時、
昭和19年に学徒動員。
柿崎で旋盤工をやった。

学校に通えているときだって、
畑で食料を作ったり
勉強どころではなかったけれど。

2年生のとき、学校の授業から
敵国の言葉として英語が消えた。



教員が兵隊としてとられて
不足していたので、

小千谷にいき6ヶ月の教育を受ければ
教員免許が貰えた。

資格を取った直後に終戦。

9月から教壇に立つが、まず最初に
教科書に墨を塗る事から始まった。

修身や歴史の教科書なんて、
ほとんど何も文字が読めないほど。

先生になる為の学校でも
戦時下の教育法を習っていたので、
180度ちがうことを教えなくてはいけない。



戦時中はお米は供出して、
白米だけのご飯は、盆と正月のみ。

戦前から、
いるご米の粉で作った
〈やくもち〉というおだんごが
定番の朝食だったけれど、

戦中は配給がとうとう
どんぐりの粉になった。

調味料もろくになかったので、
作っただんごは、美味しくなかった。
(縄文時代の暮らしだ。栄養あるのね…)

布も配給制になり、
チケットを持ってとりにいくと、
家族に手ぬぐいが数枚。
着物なんて作れなかった。

(てぬぐいだけで作られた襦袢を
何度か見た事があります…)

育ち盛りだったから、
四六時中、お腹がすいていた。

小千谷時代、実家から送られてくる
炒り豆やあずきをポリポリ食べるのが
美味しかった。


11-10+

話が分かりやすくて
質問へのレスポンスも早い、
いつ何があったかをしっかり
覚えているお婆ちゃんだった。

買い出しにいくと(時間に余裕があれば)
昔話も聞いてくるようにしている。

お爺ちゃんお婆ちゃんたちは
いつでもおいでと言って下さるけれど、
なかなか再訪できていない。

その時が初対面で、そのまま
今生の別れになっているかも…

(数年後に近所の蔵を壊すよ〜と連絡が来て、
再びお会いできるような事もあります)

ご縁は不思議。
また、お話を聴きに行こう。

イベントレポート。

*写真が多いです。読み込みにお時間下さいm(_ _)m 

お寺でチベット×インド音楽コンサート、
【SNOW LION 天翔ける歌声】が終了しました。

11-8-20

私が見た事は、ほんの一部。

〈本人しか知らない物語〉が
たくさん交差していたのでしょう。

イベント特有の、
雑多な一体感がとても好きです。

それが(得手ではないのに)
企画などしてしまう理由かも…

11-8-24

訪れて下さって、関わって下さって、
ありがとうございました。

*以下、時系列順に。



6日。
3時半までお店を開けてから
会場へ向かいました。

11-8-1

朝から快晴!

会場に飾るチベタンフラッグを
干しているところ。

遠くに見えるのは、車両通行止めの工事。
ちょうどお店を閉める時間帯に。

11-8-2

キッチンでは、ダージリンカフェさんが仕込み中。

チベタンモモを包んでいるところ。
(ビーフとベジでは、ベジの方が人気だったとか)

11-8-3

音響の仕込みも真っ最中。
プロフェッショナル、ナガラさん。

11-8-4

ダージリンさんが奏者さんに用意して下さったご飯。
方丈様がチベットの映像を準備中。

11-8-5

会場の飾り付けからCDの販売などまで、
たくさんお世話になったMさん、Nさん。

11-8-6

音響リハ中。

11-8-7

太陽が落ちて、夜の気配。

11-8-9

お客様が入り始める。
本職のお坊様率、高かったような…

11-8-8

6時ちょっと前に、
アジア料理食堂開店。

メニューは、チャイ、アップルパイ、
トゥクパ(チベタンヌードル)、
チベタンモモ、タンドリーチキン。

(お客さんだったのにいつのまにか皿洗いしていた
Kさんありがとうございます)

11-8-10

椅子席はもっと後ろに固めれば良かったなぁ
(反省)

11-8-11

7時を過ぎて、いよいよ開演です。

写真がないのですが、
一番最初にスペシャルゲスト!

谷口ユキさんのマントラチャンティングで、
場内の空気が一変しました。

(新潟市でのワークショップから
直行して下さったのです)

11-8-12

第一部は寺原太郎さんのバーンスリー、
シェンフリンデールさんのタブラ、
寺原百合子さんのタンブーラ。

11-8-13

第二部、テンジンさんが加わります。

11-8-14

照明を落とし過ぎで暗闇ライブ
(休憩中に明るくなりました…すいません…)

11-8-15

反省ついでに、今年は縦長な客席で、
立ち見の方が沢山だった前半。

(後半から障害物をどかして緩和されました
→手伝って下さったNさん、Yさんありがとうございます)

11-8-16

8時半前後に休憩入り。
CDを物色中な方々。

11-8-17

小腹を満たしたり。

11-8-18

後半戦はバンドスタイル。

舞台の上で、次は何の曲をする?と
作戦会議をしながら。

11-8-21

私は外の受付に居た事が多め。

中の様子は見えませんが、
ステージの真横だったので
障子を突き抜けて音が響く!

11-8-22

遅れてくる方もいなくなった時間帯、
音色とリズムをお供に、
前庭の石を踏んでいました。

11-8-23

他にも小さな子を連れて、お散歩する人の影。
遠くに聴くのも贅沢。

11-8-25

9時を回っていたけれど、
拍手が会場に満ちてアンコール!

11-8-26

ここまできてやっと(廊下にて)
音楽を聴けたでしょうか、方丈様。

ずっと駐車場整備を
して下さっていたのです(昨年も!)。

11-8-28

手拍子と歌声でフィナーレ!
(人目の無い廊下に居た時、踊ってしまった。)

終了は9時半。

撤収作業やCDサイン会など経て…

11-8-27

Sさん、Nさん差し入れのワインや日本酒と
泊まってゆく人たちで、お疲れさまでしたー!

11-8-29

就寝は2時過ぎ…



7日。
早朝6時から座禅会。
方丈様のお話が良かった。

瞑想などして何となく悟った感じがしたり、
だけどそれが、なんなのか。

(大切なのは生活の中の実践だよと言われたような)

朝のおつとめまで参加させていただき、
最後に、裏の山が普陀山(ふださん)と呼ばれる
観音様をまつる場所、とのお話。

語源は、ポータラカ。
サンスクリット語で観音菩薩の在るところ。
中国語に訳された言葉が、補陀落(ふだらく)。

ダライラマ法王の住まいだった
チベットのポタラ宮が思い浮かぶ。

11-8-30

朝ご飯はシンプルに芋粥を食べてから、
(Mさんありがとうございました)

11-8-31

まだ残っているメンバーで、
普陀山へ登ってみる事に。

11-8-32

地域性かも。スキー観音様!
今冬の安全祈願。

11-8-33

朝日に吐く息すら白く光る。

11-8-34

景色に見とれながら、
案外すぐに登れてしまった477m。

11-8-35

田んぼ広がる絶景。空と大地の境目が淡い…

11-8-37

帰り道は太郎さんのコケシダ教室!

(誰かがラピュタのテーマを呟くくらい、
宮崎映画な世界でした。腐海)

11-8-36

素敵なコケを見つけるたび、
皆で輪になって撫でる愛でる。

『これはウマスギゴケ、かなり美味しそうだよね。
あ、マイフェイバリットゴケ!
この石ごと、持って帰りたいなぁ…』

11-8-38

どこもかしこも、フカフカ。

『体長数十センチになって、
この上を転げ回りたいよね』

…素敵だ。

もひとつ後日談。

普陀山中に33体並んでいた
観音像の下には、

建立時に中国の普陀山へ赴き
採取してきた土が
埋められているそうです。

お山は、本当にポータラカだったのです。
(さしずめお寺がポタラ宮)

最後にみんなで参拝できて、良かった!

11-8-39

戻ってきたら、出発時に始まりかけていた
雪囲いが終わっていました。

そして御一行は次のコンサート会場へ。

ありがとうございました!
(ここまで読んで下さった方も…)

*業務連絡*

ビニール袋の中に着替え一式を
忘れていった方が居られましたら、
ご一報ください。送ります。



お山で充電しました。働きます!

11-8-40

最後に一押し。新月の晩に起こること。

11-6*

今夜のコンサート。

色んな理由で、
(それはもう様々に。
イベントが増えた悩ましさもアリ)

行きたい、行くかも、行けるよ〜と
言っていた友人、知人たちが、
トータルしたら多数、
来られなくなってしまった。

どの日程にセッティングしても、
必ず誰かが行けなくなるので、
それはもう仕方がないのだけれど。

11-6+

このコンサートは、
デモCDから聴こえてきたテンジンさんの第一声で、
心を動かされ、生まれました。

流れに任せよ〜を信条にしていますが、
今回ばかりは、
ゴリゴリもう一押しさせて下さい。

聴いておかなかったら、
勿体ない音なのです…



↑なんて楽しそうなの

新潟市や長岡市、上越方面からも
はるばる足を運んで下さる方が。
(予約者さんの半数近くが遠いです)

地元で迷っていらっしゃる方は、
どーんと飛び込んでみて欲しい。

11-6******

今頃、高速道路を飛ばして
鎌倉から魚沼を目指している筈の、

寺原太郎さんの日記から
文章をお借りします。

11-6****


テンジン・チョーギャルは、
もっともっと大勢の人に聴いてもらうべき人です。

この世界には時々、
何かをなすべくして生を受ける人がたまにいる。

テンジン・チョーギャルはまさしく、
間違いなく、
そんなうちのひとりです。

あの声を聴いてくれた人には、
もはや何の説明もいらないと思うけど、

まだ聴いたことない人はぜひ一度、
ライブにお越しください。

明日は詩のライブ(http://poiet.net/)ですが、
5日には鎌倉で、6日は新潟の塩沢で。
7日は埼玉の越生で、12日には西麻布のKIEでライブがあります。

ほんと、聴いとかないと損するよ!

11-6***



アーティストさんの
スケジュールから定まった
南魚沼ライブの日程は、

ちょうど新月の晩でした。

物事の境目や、
何か新しい事を始めるのに
良いとされています。

11-6**

今回は(本当にあえて)
様々な装飾や段取りを省いています。

ライブは時に任せ、
眠りにつく方々のリズムやテンポも、
場の空気に寄り添います。

11-6*****

その場、その時にしかあらわれない、
音楽の神様に愛されている人たちの
音と笑顔と、あとは何を見るだろう。

全員参加がライブの醍醐味、
どうぞ楽しんでいって下さい!

→詳細はコチラ

11-6


来年の話と、明日のコンサート。

嬉しい季節のお裾分け。
紅玉リンゴのパウンドケーキ。

11-5*

掘り出し立ての蕪とか、百合根とか、
頂き物があったかい雪降り前。



郵便局に予約していた
年賀状が届きました。
(〈もも〉デザインが可愛い!)

いつも遅くなるので、
早めに書き始めよう…

そんな年賀状特設HPに、
来年の一文字占いが。


_hitomoji_font

あなたの2011年の一文字は
「出」です。

そんなあなたの2011年は、
住居運が最高です。

新しい環境に思い切って引越してみては?



…ぅわぉ。

(すでに先約があったけれど)
素敵な物件を見てきたばかり。

朝イチの買い出しでは、
【昭和家屋に置いてこそ、
映えるんじゃない?】と
妄想できる民具が。

引き続きゆっくり、
アンテナ伸ばしてみよう…。

11-5

↑木とトタンの箱。
お蚕様を飼っていたとか。

棚にしたら、きっと可愛い…

でっかいサイズで、
おひとつ2,800円なり。

水気に強いので、
植物を入れても素敵です。

一斗升の中に入っている鉄棒は、
牛や馬を繋いでいたもの。



受付は締め切りましたが、
(キャンセルでたらお知らせします)
次回のひよっこ手芸部、

ちくちく冬のモチーフ作り、
見本イメージです。

11-5***

*リースは付きません。

選ぶ布やはぎ合わせ方によって、
全員、違うものが作れます。

雪だるまと☆ばかり作っても、
楽しいかも知れない。



いよいよ明日の晩に、
初冬のお寺で
チベットの歌を聴く、

チベット×インド音楽コンサートが
開催されます。

お席に余裕あります。
(畳にいくらでも…ともすれば横になっても

プロ演奏者さんの紡ぎだす
素晴らしい音を響きを、

お誘い合わせの上、
体感しにいらして下さい。

毎日、
CDアルバムをかけていますが、

癒しの音色ではあるけれど
そこを突き抜けて、
とても力強いメッセージが
歌声とともに感じられます。

本堂

会場の宝林寺様は
我が家から車で8分ほどです。

石打インターからは3分。

★連絡事項

*電話、メールにて本日中は
 前売り予約が可能です。

*当日券はプラス400円となります。

*宿泊希望の方もまだ間に合います。
(ご自分で寝具はお持ち込みください。
 いまのところ、宿泊は10人ちょっとです)

*駐車場はお寺さんの奥に、
 広い敷地があります。

*11/6 のはやかわ店舗営業は、
 15時までとさせていただきます。

*ダージリンカフェさんの
 アジア料理食堂、
 昨年は売り切れるメニューもありました。

 確実に食べたい方は、
 少し早めにお越し下さいm(_ _)m 

★素晴らしい音たちを、シェアできますように
 会場でお待ちしています!

想像する/日帰り温泉施設。

11-2*

柿もぎ父。

11-2**

かに母。

(毎年、さるかに合戦と言っている)



古道具屋をやっていて
妄想すること。

11-2***

明治や大正の道具や布に
今、触れているように、

100年も経てば、

現代パッチワーク作品は
博物館に収蔵されて、

膨大な映像コンテンツは
新しい保存方法に移されないまま
大半が失われてゆき、

浮世絵を愛でるみたいに
膨大なアニメグッズが
鑑賞の対象になる筈。


何が失われやすくて、
何が残るんだろう。


現代兵器の争いが日常になったら、

豊かだった時代の遺産として、
市場で取引されるものは何だろう。

(美術品は国外へ出てしまう)

大量生産品がアンティークになり、
高値のつく時代は巡ってくるかな。


たった今、
戦後、昭和40年~の着物や帯が、
投げ捨てられている。

立派な桐箪笥や
漆器もそうだけれど、
捨てられ中は、価値暴落。
(価格暴落だから、捨てられるのか)

我が家にできることは、
ご縁のあったものを
求めやすい価格で回してゆくとか、

ネットショップを使えば、
和布の輸出なんかもきっと
面白いんだろうけれど。

11-2

つらつらとループで考えながら
陶器を直してました。

この本を読んだせいかも。文化は巡る!)

次は、
仕舞ってあった漆器を
使う冬を迎えたい…

(過去に挫折してます)

お料理のセレクトからして、
油ぎとぎとより、出汁の効いた和食。

口元へ運んで漆のあたりを楽しむ、
汁ものとか、いいなぁ。

食器の扱い方に関して、私は雑だと思う。
(洗う時に欠けたりヒビが)

所作に変化が必要です…

もう少しゆっくりかまえて、
楽しめたら良いわ

ま、ま。ちょっとずつ。



明日は16時まで営業しています。

あ。ハイネさんが
オープンですね



チベットの歌の予約も、
お電話でメールで賜り中です。

今日もご予約と、
キャンセル(体調を崩しやすい季節…)が。

遠い国の音楽を招いて聴ける。
間違いなく、平和の恩恵。



宿泊される方へ。
翌朝の参考に、付近の日帰り温泉施設です。

会場から車で10~15分ほど。

★24時間営業:湯沢健康ランド

★源泉掛け流し:金城の里
★源泉掛け流し:六日町中央温泉共同浴場
       *↑この名前で検索してみて下さい

木枯らしに手紡ぎ手織りウール/新聞掲載。

仕舞ってあった大判ウールストール、
お店に出しました。

11-1-

産地はインドのはじっこ、
カッチ地方。

現地で選んで
買い付けしています。

お爺ちゃんが糸を紡いで、
(チャルカ:糸車を庭先に出して)

お父さんが穴機と呼ばれる
地面に穴を掘って座る
高機で織り上げて、

お母さんが絞りや刺繍を
施します。

11-1---

じっくり作った、
温かくて頼もしい大きさの
ウールショール。

しばらく辺境のカッチへは
いけないと思われるので、
在庫はある分だけ。

ウィンターギフトにも
おススメ。

*本日のネットショプ更新にて、
 何枚かご紹介します。ただ今、準備中

11-1--




1月チェンマイに向けて、
調べもの…ラオスの布!素敵!

タイとの国境沿いへは
元々行くつもりだったけれど、
ラオスの布も買えるかしら。

11-1+-+

お問い合わせいただいた布について、
撮影した写真から。

インド・カッチ地方、
パテル族の民族衣装ガーグラ。
数十年前のもの。

大きなスカート状の中に
手仕事ぎっしり。

*もう何枚か撮影して、返信します → O様



11-1

合間に器のつくろいを。

頼まれていた分を、失敗したー
(やり直し中)

接客のついでには、出来ないみたい。
集中力が…

*明日には仕上がる予定です → Y様



11月6日のチベット×インド音楽の夜。
いよいよ1週間を切りました。

11-1+

毎日新聞さんに掲載された記事。
*クリックで拡大します。

年齢にウサギは入れない(笑)

コンビニで買って下さいね〜と
おっしゃっていたのに、
朝きちんと配達されていました。
(我が家は新潟日報購読)

六日町支部のK様、感謝です。

さっそくご予約が数件
入りました。嬉しい。

11-1++

魚沼新報さんにも写真入りで!
ありがとうございますm(_ _)m 

気になっていたけれど
申し込みがまだ、という方。

メッセージかお電話で
お早めにどうぞ♪

天翔る歌声 表+

天翔る歌声 裏+

*クリックで拡大します。

コンサート当日の夜は、
おそらく冷え込みます。

あたたかな格好でお越し下さい。
(毛布やショール持ち込みも、おススメ!)

お布団レンタルの予約(1,800円)は
10/29で締め切って発注しましたが、

11/3(水)まで、
追加で受付できるそうです。

宿泊無料と早朝座禅は、
宝林寺さまのご好意。

この機会に、
皆でお寺泊しませんか

11-1+-



ひよっこ手芸部11月
クリスマスオーナメント作りは、

仮お申し込みの方が
6人を越えました。

(コメント欄に書き込んで下さった方は、
カウントされています)

*キャンセルが出たら、
 またお知らせしますm(_ _)m 

さのやさんから見本作りの
途中写真が届いて、
それがめちゃくちゃ可愛いかった…
(パッチワーク雪だるま!)

乞うご期待。

あ、12月のひよっこ受付は
まだ大丈夫ですm(_ _)m 



ある日の開店前。

お客様の新居を、
訪問してきました。

11-1*

玄関あけてすぐに古道具。

昭和のぶどうどっくりも、
新しいお家にはしっくり。

11-1**

田舎のもてなしごっつぉ(御馳走)。
地元羊羹は、箱まで魚沼製でした。

11-1****

暖房器具の前に、畑のお豆さん。

11-1*****

周辺の景色。
ふるい物干かわいい〜

11-1***

完璧だった作業小屋。

干し柿、レトロ街灯、見切れてますが、
この下にムシロと乾燥中の芋がら…

11-1******

積み上がった薪が美しい。

他にも行かねばなお宅が、
いくつか。

雪降り前に廻れるかなー

11-1+++

本日の金城山。

ひよっこ手芸部10月11月12月・ハイネさん。

ひよっこ手芸部10月の模様。

10-30--

想像以上に素敵に仕上がった
メリンス着物地から、
ちくちく手縫いでブックカバー。

10-30****

先生さのやさんが、
時間の限られた
ワークショップ仕様に、

あらかじめ着物をほぐして
洗濯をしてアイロン掛けて、

接着芯を貼ってカットして
目印の切り込み線まで… 。

また再び作れるように
手描きの仕様書付き。

10-30-+

↑わたしはこの柄をチョイス。

メリンス生地で作る小物は、
本当にかわいい!

10-30+-

↑参加者さんから
美味しい差し入れ。

芋ようかんと、
栗の渋皮煮から手作りの
パウンドケーキ。

シュークリームも
用意していたので、
さながらスイーツ祭り。

10-30*******

ハードカバーサイズの
手縫いブックカバータワー。

大きいので壮観です。

10-30+-+

珍しく時間内に終わって、
(先生の下ごしらえのお陰ですが…)
のんびりお茶飲みつつ、おしゃべり。



次回のひよっこ
打ち合わせを兼ねて、

閉店後に
石打のレストラン(ローソン近く)
森のうたさんへ。

10-30+-+-

本日はオムレツカレー1,000円。

パキスタンの6億年もの岩塩が、
相変わらず美味しい。

(オーナーさんから、スペアの広角レンズをひとつ、
譲っていただきました。COSINA。渋〜)

空間中に広がっていた
スパイスの香りのおかげか、
アイディアも良く出た♪



年内のひよっこ手芸部、
開催予定です。

(1月は買い出しのため店舗お休み、
 2月も豪雪を見越して、手芸部お休み予定)

*写真はまた後日…

【ひよっこ手芸部11月】

◎クリスマスオーナメント作り。

 冬中飾っておける、キラキラ可愛い
 オーナメントを作成します。

★日 程:11月22日(月)13:00-16:00pm

★参加費:1,800円(ケーキとお茶付き)*定員6名


【ひよっこ手芸部12月】

◎みんなで作るチクチクマット。

 インドの木版手染め布に、
 一人一人自由にチクチク刺し子をします。

 先生、さのやさんが布を分割して、
 パッチワークマットを作成。

 参加者さん全員のチクチクで作り上げる、
 世界で一つの刺し子マットです。

★日 程:12月12日(日)13:00-16:00pm

★参加費:2,000円(おやつとお茶付き)*定員6名

 *はやかわ・さのや店頭にて、完成作品をお渡しします。
  郵送が必要な方はプラス100円です。


どちらもやってみたかった事で、
今からワクワク楽しみ♪

12月は初めての日曜開催。
お申し込みは、メールかお電話にて!

10-30



新しいお店がオープンしますよ。

10-30*

六日町郵便局の並びにある、

老舗のお洋服屋、
アシカガヤさんの店内に…

10-30-1

セレクトショップ、ハイネさん。

オーナーさんご自身が、
仕立てや小物作成できる方。

10-30-2

古道具がそこかしこ。
やさしい雰囲気です

アンティークな丸椅子。
欲しい(売り物じゃありません)。

我が家からお嫁にいった子たちも
居心地良さそうでした。

10-30-3

グランドオープンは11月3日(水)!

10-30**

実はすでにお買い物できます…

おススメの靴下は、
昔ながらのゆっくり編みで、日本製。

温かかった〜…

この冬用にもう一足、
リピート予定。



そうそう、

我が家も11月3日(祝)は
定休日ですが、

10時〜16時まで営業します。

祝日のプラリ旅ルートに、
よろしければ加えて下さいm(_ _)m 

10-30+--



農学者、ムスタン爺こと近藤亨さん
講演会でとったメモから、
もう少し抜粋。

*文責は私にあります。

あ。
驚いたのは、ムスタン王国が
チベット文化圏だったこと…

1992年まで鎖国していたせいもあり、
古来からのチベット色が
本国よりも強く残っている。

明治に日本人として
初めてチベット入りした
河口慧海氏*も、
ムスタンを通過していました。

*かわぐちえかい:独学で言葉をマスター、
 現地人を装い、徒歩でヒマラヤ越えをして入国。
 すごい日本人が居たものだ…

→東北大学さんのホームページに、
 河口コレクション一覧が。
 100年前のチベット世界。



ネパールは5,000〜6,000m級から
やっと山に名前がつく。
日本はもっと低い標高で
民宿くらいしかしていない。
高地でも高度な農業は出来る。

7,000m級の山の雪融け地下水を
ニジマス養殖にひいている。
おじいちゃんの自慢です。

日本が支援をする際は、
専門分野の人間だけを派遣をする。
総合的に教える人がいないようだ。
現地の人に農業の本当の楽しさが
伝わっていない。

化学肥料はいらない。
農薬も初期に対処すれば大丈夫。
日本の人は晩酌は好きでも、
農場をまわるのは嫌いらしい。

日本の老人、奮起しようじゃないですか。
私の農場に来てみて下さい。
酪農、養鯉、無農薬農場…全てが循環している。
これこそが本当の農業です。
これほど、面白くて難しい仕事はありません。

お爺ちゃんお婆ちゃんをおだてて、
畑へ引っ張りだそう。

ほかの人たちがしょぼくれている時、
技術を組み立て勉強して、
うまくやってゆけるのが農業です。

” 夢なくて何のこの世ぞ
我が後に君ら続けと辺境に燃ゆ ”



10-30-4

ネットショップは
毎日〜1日置きに、ご紹介したい…

と思っていますが、
昨日と今日は写真撮影のみ。

〈はやかわネットショップ〉

明日、更新します。

10-30-5

美しい明治〜大正の縮緬。

ネットショップ更新/メリンス/天然編み物。

10-27++++

休眠していた
ネットショップ更新を
再開します。

変更点がいくつか。


★代引きお支払いの際に、
 クレジット、電子マネーのご利用が
 可能となりました。


★商品お買い上げ
 50円ごとに1ポイントの
 感謝ポイントを導入しました。

 1年間有効、1ポイント=1円で
 次回ご注文から有効です。


★ハギレ発送に便利な、
 メール便も加わりました。
 (前払いゆうちょ銀行へ振込のみ *送料一律180円)

 *厚みがオーバーした際には、
  クロネコ便発送となるので、連絡します。


1日1〜数点のご紹介ですが、
時おりご覧いただければ、幸いです。

はやかわネットショップ

10-27+++


本日は愛すべき地元、
魚沼の民具を数点ご紹介しています。



10-27++

メリンス・ウール着物の柄に
可愛いものが多いことは
意識してたけれど、

戦後ものは古布じゃないし、
リメイクする方も敬遠気味、
(保存に気を使うせい?)

これまでほとんど
買い付けしていませんでした。

10-27****

久々にまとめて。
300〜500円です。

冬の普段着に、
秋冬小物の布材料としても。

この11月に100歳だった、
お婆ちゃんの残した品物。

九州→関東→新潟へ。
布たちの旅は、続いてゆきます。

10-27***

次回のひよっこ手芸部*は
メリンス着物が材料なせいもあり、
見直してみよう。

(*→金曜日開催です。
まだまだ参加者さん募集中♪)

10-27+

番外編。

江戸小紋ですが、
魚釣りをしてる…。

腕のやたら長い人が居たり、
羽が生えていたり??

なんだか変な模様だわー。



10-27**

肌寒い雨降りが続いて、

10-27*

鉢植えのミカンが色づき、

10-27

今朝は山の上に初冠雪。

ここから20分ほど奥まった
清水集落では、
里にも降ったとか。

ふろふき大根が美味しい季節。
土鍋が連日、活躍します。

10-27***

雪に閉ざされてしまう前に、

10-27**

彼らは編み物をする。

10-27*

なんてきれいなんだろう。

10-27

天然のレース。

*寺泊・油田集落はクモの巣天国でした。

10-27-

誰かに習った訳でなく、

10-27--

作り方を知ってる。

10-27---

ここで一冬、越すんだねぇ。
*我が家の玄関です。Please , Don't touch it !

10-27+--

雨が降ればコケたちは
フカフカと潤い、

10-27+-

ほどよい岩の上に、鉱脈が生まれる。

(近所の子どもたちが、
きれいな白い石を集めているらしい)

ブラボぅ!



10-27ムスタン爺

小出郷文化会館にて。

ムスタン爺様、近藤亨氏のお話、
聞いてきました。

中学生の時に肺結核にかかり、
7年間の闘病生活。

それが農業を学び
従事するようになったら、
治ってしまった。

御年89歳。

11月7日には再び成田から
ネパールの秘境ムスタンへ
立たれるそうです。

先祖伝来の土地建物を全て処分、
彼の地を耕す事に、

もう20年間を費やしています。

【人生に目標がなくては。

日本に戻ってくるたびに、
五体満足なのに皆、目が死んでいる。

活力のない人が多い】

現役ヘビースモーカー、
お茶目で笑いの絶えなかった
講演会でした。

私の生きているうちに、
ムスタンへいらして下さい。
そこには本当の農業があります…

との言葉に、

標高4,000mで
耕作する人々の住む
村を訪ねたくなりました。

(日本の山間部なんて、
『丘』だそうです。)

あれ地を馬の背に揺られて、
70歳から石ころの大地を開拓した
すごい爺様!

新潟の加茂のご出身。

〈ネパール・ムスタン地域開発協力会〉

そうそう。
農業の衰退は日本でも見られるのに、
どうしてムスタンなのかと、
よく聞かれるそうです。

答えはシンプルでした。

ムスタンの方が貧しかったから。

平均寿命は50歳を割り、
粟やヒエすら満足に食べられず、
野菜は河原の何かの植物の茎。

現金収入の手だても持っていない。

政府に見捨てられた場所だったから。

(昔は中国側へ繋がる重要ルートで、
2008年までムスタン王国が自治、
鎖国も長く続いていた。)

10-27+-+

ノートに書き付けた
その他のメモがあるので、
また次の更新にて。
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