ありのままは美しい?

IMG_2847

本日、快晴!

facebookに、
店内の動画】を
アップしました。

IMG_2850

常日頃、
置きっ放しで、

お客様が掘り起こして
くださるのに、
甘えっぱなし。

IMG_2804

もう少し
見るポイントを絞り、

古いものに
光を当てます。

IMG_2803

松葉の模様がついた
ごくありきたりな
漆器。

高台を削いで
作られたお皿は、

どんな用途に
用いたのでしょうね。

IMG_2791

こうして一つ一つ
味わえるのが、
写真の良いところ。

IMG_2788

点数がたくさんあっても、

店内の品物が一つずつ、
笑っているお店に。

IMG_2787

いっきには
変わらないので、

一ヶ所ずつ
整えて、

また途中経過を
動画でお届けいたします。

IMG_2799

昨日の大雪の中を
いらしたお客様から、

十日町の季節細工、
ちんころをいただきました。

着色された
餅米で作ります。

本来は犬、
こちらは猫🐱

鯛をしっかり
押さえる姿がかわいい。

下に敷いたのは、

儀式で使われた
素焼きのお皿。


IMG_2828

二日間の大雪中、
発動していた豪雪割り。

適用できてよかった(笑)
つまり、訪れる方が。

ありがとうございます。

IMG_2781

昨日のお稽古の
お茶の友は、

もっちりお餅。

甘いものだけで
口の中を満たすことにも、
慣れました。

IMG_2784

帰り道には青空が
一瞬覗いたものの、

あまりの大雪で、
先生が1時間遅れる。

他の生徒さんと、
お点前復習。

外は吹雪、
鉄瓶に沸くお湯の音‥

こんな日には、

どんなお花を飾り
どんなお菓子が
似合うんだろう。

IMG_2805

お稽古のおかげで、

出来ない姿をさらす事に
耐性ができた気がします。

始めないと
上手くもならない。

IMG_2807

元来の素材の
模様を生かした、
容れ物。

IMG_2808

タバコ盆の中の
パーツを抜き出して、
一輪挿しに。

IMG_2819

こちらもタバコ盆の
箱だけ。

IMG_2820

内側と底に、ベンガラ?で
着色してあります。

IMG_2818

古道具ありのままでは、
現代の生活に
そぐわない。

解体した途端に
使い道が広がる。

見立てて、自由に。

とはいえ、

千歯こきを本来の用途で
買われる方も。

ケースバイケース。

IMG_2817

色の良い木箱。

IMG_2815

お人形が
収まるところ。

IMG_2813

木箱を買われる方で
多い使い道は、

IMG_2811

台所周りにて、
活躍しているようです。

プラスチック容器も
決して悪くはないけれど。

木の箱は愛おしい。


IMG_2822

まだ募集しておりますが、

こんなものが欲しい、
心惹かれる!のメッセージ、

様々に色とりどりに、
ありがとうございました。

手ぬぐいはこんなものが
届きます(๑ت๑)ノ

しばし、
お待ちください。

IMG_2824

昨日も雪掘り三昧。

急に大雪が降って
油断したまま
埋もれさせてしまった、

井戸水を流す、
サニーホースの末端を
掘り起こしました。

IMG_2831

雪中貯蔵の野菜を
掘るってこんな気持ち??

これで水を回せる面積が
2倍になった…やれやれ。

IMG_2845

素敵なカール。

IMG_2850

店舗前の参道をお散歩。

いつも以上に 、
色彩のコントラストが
高い!

この強弱を、
店舗の中にも
持ち込みたいのです。

IMG_2848

最近読んだ
福岡伸一氏の著書、

【動的平衡】の中の一文。

→私たちが今、

この目で見ている世界は
ありのままの自然ではなく、

加工され、
デフォルメされて
いるものなのだ。

デフォルメしているのは
脳の特殊な操作である。

実は、
これは何も視覚だけに
限ったことでは無い。

私たちは、
本当は無関係な
事柄の多くに

因果関係を
付与しがちである。

なぜだろうか。

ことさら差異を強調し、
わざと不足を補って
観察することが、

あるいは、
ランダムに推移する
自然現象を

無理にでも
関係づけることが、

長い進化の途上、
生き残る上で
有利だったからだ。

世界を図式化し、
単純化できるから。



よく、私たちは、
脳のほんのわずかしか
使っていない
などと言われるが、

実は、
それは世界の有りようを

『ごく直感的にしか
見ていない』と
言うことと同義語だ。

世界は私たちの
気がつかない部分で、

依然として驚きと
美しさに満ちている。

このことから、
私たちは重要な箴言を
引き出すことができる。

【直感に頼るな】という
ことである。

つまり私たちは、

直感が導きやすい
誤謬を見直すために、

あるいは直感が
把握しづらい現象へ

イマジネーションを
届かせるためにこそ、
勉強を続けるべきなのである。

それが私たちを
自由にするのだ。

◉引用終わり

IMG_2389

なぜ、勉強をするの?という
疑問に対する答えとして、

著書が書いたもの。

直感を信じよう!
心の声を聞こう!

そんな呼びかけに
慣れ親しんでいたから、
少し驚いた。

文化や時代に寄り添い
(洗脳とも似ている)、

見えなくなっている、
考えを止めている場面が
確かにたくさんある。

それは自由なようでいて、
思考の檻の中に
柔らかく
閉じ込められているみたい。

勉強することで、
少し引いた視点を得たら、

私たちは、より自由に
なれるだろうか。

少しずつ少しずつ、
学ぼうと思います。

多様さの一つ。

IMG_2735

【営業時間のお知らせ】

明日25日(水)は、
13時過ぎから営業します。

どうぞ、よろしく
お願い致します。

IMG_2751

大雪の中、
持ち込みで帯を
買い取らせていただきました。

※開店中はいつでも、
店頭にて、
査定・買取しております。

IMG_2742

品出しの際には
切ってしまいますが、

未使用品を閉じている
絹糸のフサが好きです。

ギュッと締めた
力強さも。

IMG_2753

どれも状態良好。

IMG_2754

刺繍華やかな、
名古屋帯。

シミもありません。

IMG_2741

時代のある縮緬布を
一ヶ所に。

江戸ちりは
随分、減りましたね…

無地をもう少し、
品出しします。

IMG_2737

なんという事もない。

現場に溢れている
杉の木箱。

IMG_2738

ですが、ファンも多い。

底には
屋号の焼印が。

IMG_2743

店内の隙間に
ひっそり隠れていた器。

IMG_2748

先日、ご家族分
買われていかれた
お客様。

どんな景色が
生まれているのでしょう。

大変薄くて
上等に作られており、
端整な器です。

IMG_2745

蓋を閉めていると
男前なのに、

開けると全然印象が
違うんだよねぇ…

そんな会話を聞きつつ、
確かに男前!と、

言葉選びに、
膝を打っていました。

IMG_2744

気分転換に火を灯す。

お線香が好き…
好きなものは好きだなぁ。

IMG_2755

そんなものの一つ。

古い木製➕鉄の
紡ぎに用いる、ツムです。

それを今、
何に使うの?と言われたら、

…それはともかく。

IMG_2770

富士山のような。

可愛い。

IMG_2696

銭淵公園に現れた
たくさんのカマクラ。

やたらと、装飾が
プリミティブで、
素敵だなぁー…

国際大学の生徒さんたちが、
自由に模様を
つけたそうです。

手形だらけのカマクラは、
まるでラスコーの壁画。

今日の吹雪で
装飾は消えたでしょうが、
鮮烈でした。

IMG_2677

雪美洞祭(せつびどうさい)、
27日から始まります。

※毎週、金、土、日曜日の
13〜15時まで。

雪国のかまくら体験を、
温かい食べ物と共に。

IMG_2723

久しぶりに、
十日町のキナーレへ。

IMG_2707

巨大なエア通路。

大地の芸術祭、
真冬の企画展が
始まっていました。

IMG_2708

見ている人が参加する。

そんな体験型の作品が
以前よりも、増えた気がします。

IMG_2704

樹脂で作られた
真白なリンクで、
初スケート。

きちんと!
ツルツル滑るので、

転びまくった娘は、
『全然楽しくないねぇ!』

それも含めて、
楽しい時間。

中庭の雪で
そりすべりのように、

スノーボードを
引っ張ったり。

IMG_2718

本日の営業は
雪降りでゆっくりと…

600年もの間、
長野県の山間の村々で

途切れることなく
続いてきた神事。

湯かけ祭りである
向方 お潔め祭り
(むかがたおきよめまつり)。

お客様から、
年末年始に追いかけた
記録写真を
見せてもらいました。

200年前に作られた
ノボリがはためき、

いつ作られたのかも
分からないくらい古い、

生成りの藤布!を
纏った若者たちが、

室内で薪を燃やして
祈りの場所で舞う。

現代の日本では
ないような…

かつての
地理的分断が産んだ、
土地の色。

このようにありたい、
と願いました。

決して
流行ではないけれど、

多様性を保っていた時代の
名残を、扱い続けたい。

必ず、いつか
消えてしまうものだから。

IMG_2654

※昨日の記事の募集に、
コメントやメッセージ、
ありがとうございました!

参考にさせていただくと共に、
刺激になりました。

まだ受け付けております。

感じたのは、

みんな違うのだから
流行なんてなくて、
個性があるだけ。

だからこそ、
楽しいのだわ…

✳︎欲しいものは何ですか?お聞かせ下さい✳︎

IMG_2691

ひとまずfacebookに
ログインできる方向けに
なりますが、

はやかわ Antique & Crafts
ページにて、

今、欲しい、
探している古道具・古布は
どんなものですか?

という、ご要望を
募っております。

💐古布ハギレプレゼント付き。

※追記

古布ハギレは
好きな方は好きだけれど、

一般的には
もらっても困る方が
多い気がしたので、

手ぬぐいサイズにカットした
浴衣布をお送りします。

そのまま
手ぬぐいとして
使っていただけます。

ハギレ布が良い方は
お書き添え下さい。

IMG_2661

オーダー中の、
ノボリの一枚。

私個人が春から
探そうと思っているのが、

古い杉板の
雪囲い用板です。

※買取いたします。



長くなりますが、
facebookにアップした文を
転記します。



IMG_2660

❇︎【こんなもの探してます、を
お聞かせ下さい】❇︎

💐プレゼントつき💐

写真は、オーダー中の
新しいノボリの一枚。

ボロ布つぎはぎが
大好きで、

いつかボロ布で
ノボリを作りたかった…

(現物は重い、希少すぎる故、
写真にて)

こんな風に、店主の趣向は
偏っています。

一口に古いものが好き、
と言っても、

お客様からの
『こんなものを探している』
という品目を聞くたびに、

多種多様・千差万別さを
実感しています。

◉現在、
実際に購入するかは
また別として、

いつか欲しい古道具、
古布はありますか?

→買い付け現場で、
参考にいたします。

◉開店休業状態の
自店ネットサイトの
再稼動を考えております。

こんなものがあったら
見たい、があれば
お知らせ下さい。



一番最初は、

絹更紗だけ数枚、や
藍染と絣布だけ集めて、

レターパックライトで送る
全国一律セットを
考えております。

❇︎❇︎❇︎

コメント欄か
メッセージ機能にて、

ご意見いただけると
ありがたいです。

もちろん、
来店の折にでも!

❇︎❇︎❇︎

お礼としてコメント、
メッセージくださった
先着20名様に、

🎁古布ハギレ・ミニセット、
送らせていただいたきます。

※中身はお任せ下さい。
小さなセットですが
良い布入れておきます!

もしくは、浴衣布をほぐして
手ぬぐいとして使える布を。

※店舗での常連様でも
お気軽にコメント下さい📝

からからガラス。

IMG_2650

本日もオープンしました。

チャンパの香りに
包まれています。

昨日洗ったガラスたちが
乾いたので、並べて。

IMG_2649

気泡たっぷり、
個性的な形。

一輪挿しに。

IMG_2642

現場によっては
未だ雰囲気に
飲まれてしまい、

美しい家具だけど
天板グニャグニャ、

全体も歪んでいるな…と
一瞥して諦めることが。

IMG_2647

限られた時間なので
そのまま、

家具の内側の検分に
移ります。

少し気持ちが
落ち着いてくると、

引き出しだけでも
取っておけば良かったんだ…
と、
今更ながらの後悔。

凝った細工の金具、
あるいは枯れた木肌の

引き出し一つだけ。

とても素敵な
飾り棚になるから。

IMG_2641

※校正前のデータで
実際と異なります

2月中旬から4月の
長いスパンで、

FMゆきぐにさんの
スタンプラリーに
参加します。

一番の目的は、
ラジオコマーシャルの
集中放送。

ゴミに見える古いもの、
簡単に捨てないでくださいね!

プロが見ると、
ゴミはゴミでは
なくなります。

今年はそれをもう少し、
大きな声で
アナウンスすると決めました。

IMG_2646

骨董屋と古道具屋と
リサイクルショップ、

複数の性格の違う業者さん
それぞれ欲しいものが
違うから、

効率的に分散して、
買い取ってもらってください。

私自身もより精度高く、

現場での仕分けや
目利きのスキルを高めてゆきます。

IMG_2652

5月でやっと、
古物商14年目。

古道具屋などを通過しないまま
捨てられている、

価値ある古物が
まだまだ多いから、

私の力は小さいですが、

それでもやれることを
やっていきます。

もし、南魚沼市近隣で
古いお家を壊したり
古いものを掃除する方がいて、

中身を捨てる!
なんて情報がありましたら、
お教えください。

捨てなくて大丈夫、
買取できますよー✨

色んな取っ手。

IMG_2640

冬だけのリゾートバイトで
滞在中の、

賑やかなお嬢様たちの
声が響く。

IMG_2615

青春時代はいつでも
味わえると言っても、

20、30代はまた
格別だなぁー
などと思いつつ、

会話も交えながら
店舗の片隅で、
お掃除していました。

IMG_2606

この小さな取っ手には
力がある。

IMG_2598

文箱の重厚なのに
簡素な軽やかさのある、
取っ手も良いな。

IMG_2564

薬瓶の入っていた
やや大きめな
ガラス窓つきの箱。

IMG_2566

立てても平置きでも。

IMG_2565

細部の素っ気なさ。

IMG_2595

こちらの取っ手は
クギ一本。

IMG_2621

ガラス瓶の掃除を
仕上げたら、
本日の業務は終了です。

雪のち晴れ間。

生活の取っ手は、
色んな場所に。

いつでも、
そこに手をかけて
開いたら、変わる。

そういえば昨日、
お花の先生が言っていたこと。

『華やかで綺麗なものは
一番前に出して、
見せたくなるでしょう。

だけど、それじゃ
他が死んでしまうわ。

影花にしなさい。

あえて隠すの。

そうすることで、
他の枝や花も生きるのよ。』

生活の楽しい場面や
華やかさだけを
前面に出したり、

それだけを望むと、

地味に見える作業の
価値が見えなくなる。

眩い光は、
仄かな光をかき消す。

等しく愛を向ける目線には、
なんだか勤勉さも
感じられました。

宝の山へ、踏みこむ。

IMG_2536

小さな模様替え中。

IMG_2539

床面積が増えて、

風通しもその分だけ
良くなりました。

IMG_2538

再び、
友、遠方より来たる。

久しぶりに見た
晩白柚(ばんぺいゆ)は、
やっぱり大きい!

IMG_2532

ウール地の
着物リメイク服、

襟も、写っていませんが
後ろも可愛かった。


IMG_2540

最新号の
月刊キャレルさんの
特集は、
『新潟の美しい人』。

真っ先に頭に浮かんだ方を
推薦しました。

植物学者に4年
師事されるなど、

並々ならぬ情熱と
チャーミングさを
併せ持つ、
華道家の方を。

たまたま本日
居合わせた友達と共に、

花材を探しに
春山へ同行させて
いただけることに。

ヒルに刺されたり
マムシにも会うのよー!
…わぁぁ。

それでも、そこは
宝の山です。

IMG_2541

お客様それぞれに、
唯一で素敵な感性を
お持ちだなぁ…

その多様さに
触れるとき、

この世は宝の山だよ…と
眩しい気持ちになります。


IMG_2530

いつもより薄めの
酒粕で作ったら、

甘酒がますます
美味しい…

生活には、
なんでもかんでもが
過剰すぎる。

酒粕も多かったかー…

いただくありがたい
お菓子をお供に、

茶筅を振って
一息いれる時間を持ちます。

才能だらけ。

IMG_2485

セルロイドの物入れ。

IMG_2504

一部割れがありますが
この透明感は、魅惑的。

IMG_2480

時代のある
一閑張りのカゴ。

IMG_2481

古いカゴが
ベースですから、

歪さもまた
希少な味わい。


IMG_2482

いただいた手作りの
笹団子を乗せて。

甜菜糖の甘みが
強すぎなくて
とても美味…。

お抹茶の菓子器にも
いいですね。


IMG_2477

本日のお稽古で、
何となく手に取った
棗の蓋の裏には、

雪の輪と
月(周りの大きな丸)と、
桜の花。

春だけですか?と問うたら、
雪月花の模様になるから
1年中、使えるそうです。


IMG_2475

そうして、
先生が用意されていた
お茶菓子は、

たまたま
桜餅の道明寺でした。

まだ、お道具を
拝見に出すところまで
稽古が進んでいないので、

分かち合うことは
無かったのですが、

大雪の後の晴れ間に、

きちんとまた巡り来る
春を感じる時間を持てて、

幸せな気持ちになりました。


IMG_2508

友、遠方より来たる。

相変わらず、才能だらけ!

皆んな、
それぞれの人生を歩んでいて、
そして煌きはそのままに
ずっとそこに在る。


IMG_2467

※大雪の日、閉店後にさとやさん。
雪見に最高の場所。

10歳の頃、

焦がれるほど魔法使いに
なりたかったのですが、

僅かずつでも
所作が身についたり、

それが魔法だと、

お茶の稽古の帰り道に
閃きました。

何かをひたひたと学んで
身につけると、

外側の世界に
思うような影響を、
実現させる。


IMG_2421

目の前を変えたい!と
切望していた
あの頃の自分も、

本当はすでに
魔法使いだったのに。

何でもできるように
なるんだよ、

反復したら。

そんな事を書いていたら
華道家元の先生から
お電話があり、雑談。

『山に行けば、

そこでもう
どう生けたらいいのか
決まっているんです。

適当に切ってきて
ウチに帰ってから、

さて、
どうやって生けようか
なんてこねくり回したら、
花に失礼。

私を生けて!って、

ちゃんと花が
呼んでくれますから』


IMG_2129

同じ事を、
今日は聞いたぞ。

友達が嫁いだ先は、

地元で巨匠の呼び声も高い
店主さんが作る、
ラーメンの名店。

『降りて来るらしいんだけど、
最初から作りたい味や形が
もう見えていて、

あとはただそれに
近づけていくだけなんだって』

聞けば洋食出身で、
大使館で来賓向けの
食事を手がけていたとか…

もう両者とも
経験と量稽古が圧倒的ながら、

すでに
魔法使いのようです。

それでも
最初の一歩目があって、

10歳の私が
ショートカットしたがった
それこそが、
公然かつ最強の魔法。

まず一歩踏み出して、

明日も同じように
一歩を繰り返しなされ。

そんな身もふたもない
魔法の奥義。

正調の前の、乱調。

IMG_2443

※くゆるフランキンセンスの香り。

【営業時間のお知らせ】
明日の水曜日は
13時過ぎより商います。


IMG_2440

営業日は店舗前に、
車二台分のスペースを。
(1時間半エクササイズ)


IMG_2461

ここ数日は
雪掘り三昧でした。

初日は耳の後ろあたりに
痛みが出て、
マラソンを走った後のように。


IMG_2435

かき氷みたーい!と
雪を口に入れる娘。

落ちてる氷まで
拾って食べている…

お腹を壊さないものだなぁ。


IMG_2455

毎日、3時間前後の
雪かきをしていたら、

だんだんと体が
快調に、気持ちも整う。

普段の運動不足が
解消できて、
ありがたい雪でした。


IMG_2437

大きな一軒家ゆえ、
まだまだ
堀りたりてないのですが、

危ないところは、
夫の休日を待ちます…


IMG_2444

不思議なことが
ありました。

買ったばかりの車の
ワイパーが謎の停止。

2日に渡って、断続的に。

夫のお友達の整備士さんに
来ていただいたり、

お世話になっている
自動車屋さんに
時間をかけて診てもらうも、

結局、症状が
出ませんでした。


IMG_2445

原因不明で、
お金だけが出ていった
エピソード。

加えて、その日の夜には
急に部屋の照明が切れて、

時間を置いたら
何もせずに復活したり、

次の日の夜は
雪下ろしの雷でもない時に、

バチン!と一瞬ブレーカーが
落ちたように。

すぐに復旧しました。


IMG_2427

私たちの体にも電気が
流れていて、

これだけ大荒れの
天気の時には、

目に見えない
磁気みたいなものも、
乱れるのかなぁ…


IMG_2407

ようやくひと波、
超えたように感じられます。

お客様のお顔もポロポロと
見られた一日。

大嵐の後は淡々と、
ゴミ拾いのように
やる事をやろう。

と思うのでした。

❄︎豪雪割り!❄︎商い中で雪掘り中。

IMG_2359

今日は臨時休業でも
良さそうな予感…

ですが、開店の準備を
始めています。


IMG_2362

道路状況が悪すぎるので、
わざわざ来ていただく方は
延期が得策ですね。


IMG_2358

何か用事があってこの道を
通る方に向けての店開き。

誰も来なくても、
お店は暖かく
生きています。

いつも通りに
お香を焚きます。


IMG_2361

昨日や本日のように、

大雪警報が
発令された日には、

店内の商品全て、
お会計の際に一割(10%)
引かせていただきます。


豪雪地帯ならではの
豪雪割り!(^_^;)

とは言え、無理やり
出かけるのは控えて、

暖かい部屋で
のんびりが良いです。

さて、
雪掘りしてきます!

古道具の表情。

IMG_2340

排雪するための
流雪溝と、目印に傘を。

いっそ清々しいほどに、
朝からずっと
降り続けています。

小降りになったら
除雪しよう、
なんて
間髪も入れられないくらい。

これが、南魚沼の
1月なのですよね。

やっと、
冬が来てくれました。


IMG_2353

少し暗くなった室内で
映えるのは、

真っ赤な、
抹茶茶碗。


IMG_2352

こんな雪降りの日に、
美味しいものを
届けに来てくれた人が。

おばあちゃんの
手作り干し柿。

(自分で作ると、こんなに
きれいにできない…)


IMG_2354

りんごの入った
酒粕ケーキも美味でした。

エネルギーの話、
そのベクトル。

活動範囲や選択肢や情報が
昔よりあんまりにも
増えすぎて、

それで疲れることも
あるよなぁ…と思う。


IMG_2341

明治くらい?の染付け。

心地いいかどうか、
体が硬くならないかどうか。

それも判断できないくらいに
疲れているときは、

ひとまず
行動量を減らすのが
得策かもしれません。

そして私自身にも
必要性を感じている、

摂取する情報を
腹8分目に控える事…


IMG_2344

一客だけ、自家用に。

濃い目に入れた
アッサム茶葉の
香り高いチャイ。

寒い日の贅沢です。

蓋を豆皿にして。


IMG_2349

1日に、
どれくらいの数の
器に絵付けしたんだろう。

そして、当時の絵師さんは
なんて上手いんだろう!

疲れが見えない、
風のような筆運び。


IMG_2348

素敵なお客様が
アクセサリーいれに
選ばれたのは、銅製の茶托。

口にする器を置く際には、
無い方が良いのでしょうが、

浮き上がった緑青が
(※ろくしょう、人畜無害です)
装飾品によく似合います。

光の差し込まなかった
雪降る1日だからこそ、

冬の翳りできらめく
古道具の横顔を、
楽しめました。

明日もお部屋を温めて、
11時から16時まで
お待ちしています。

(とはいえ、足元がかなーり
悪いので、どうぞ無理なさらず)
アクセスカウンター
  • 累計:

    +315,000hit 位。
旧ブログ→ http://plaza.rakuten.co.jp/kohukoubou/

★臨時休業のお知らせ等
*営業時間/11〜16時

*定休日/(日)(月)

*お問い合わせ先
 090-4824-7939
最新コメント
記事検索
author:Rie
  • ライブドアブログ