竹釘や、盃のフリル。

IMG_7820

起床時、枕元の
温度計は0度。

IMG_7822

車体についた塩を
落とそうかと、

(冬の雪道には、
凍結防止で大量の塩が
撒かれています)

朝イチで赴いた
コイン洗車機は、
凍りついて作動せず…

午後2時になっても、
家の周りで
凍み渡り(しみわたり)が
できました。

IMG_7823

雪の上を歩き
庭で摘んできた
万両の葉っぱと、

柚子を飾る。

IMG_7824

花がなくても
緑は美しい。

IMG_7816

今日も仕事を
1つずつ。

引っ越し以来、
グラつきが気になっていた
ポストを、
内側から留めたり。

IMG_7817

直置きしていた
蚕座(さんざ)を、

壁に掛けたり。

再び、目まぐるしい
季節が来る前に。

IMG_7825

昨夜、洗いあげた
お皿の個体差は、

スタッキングこそ
できるものの、
かなりマチマチだった。

歪みが愛おしい。

IMG_7827

家具は竹釘で
組み立てるのが、

当たり前の時代。

IMG_7828

掃除していたら、
抜けてしまった…

完全に乾燥するのを
待って、

小釘と木工用ボンドで
補修します。

IMG_7829

小引き出しの奥には、
御守りがわりに
貼ったのでしょうか。

戦前の
保険の(足袋の?)シール。

IMG_7831

戦中くらいの
盃はかなり大量に
残されていますが、

フリルのような
波模様に
成型されていたり、

意匠も楽しい。

IMG_7833

四角い板は
「巻」?

糸巻きに
したのかしら。

小さなワッパも
時代を経た色。

IMG_7836

古い古い焼き物の
盃は、

ロウソク入れとして
神棚で使おう。

IMG_7837

美しい編み目です。


IMG_7838

立ち止まらないと、
見えないし
味わえないなぁ…

今朝は車の中で
洗車機の溶けるのを
待ちながら、
(結局、諦めました)

積み込んでおいた
世界の絶景の本を眺めたり、

窓ガラスに
張り付いた、
氷の結晶に見とれたり。

IMG_7839

冬眠している時間は
春に向けての充電期間。

それはとても、
ゆっくりで贅沢な時間。

IMG_7844

死んだように
止まって見えても、

その時にこそ
内側から強く、

生き直している
気がします。

冬の次は、春。

確実に言えることは
数多く無いけれど、

それだけは、必ず。

掌の中に100年。

IMG_7795
たまに
お店の外に出て、

目の前の参道を
お散歩してしまうくらい、

一日中、
良いお天気でした。

IMG_7791

お越し下さるお客様を
時折お迎えしながら。

IMG_7792

県内の他の地域では、
随分と激しい降雪が
続いている模様。

届くはずだった
荷物がひとつ、
明日の到着に。

とは言え、
Amazon primeさん
そんなに急がなくて
良いよ…

(と書いてたら
さっき届きました。勤勉さの塊)

IMG_7793

また悪天候が
来ても大丈夫、

大雪が降ったら
雪掘りする。

2時間で足りなければ
更に掘る。

井戸水も
助けてくれる。

生活が手に負えるという、
ありがたさ。

急がなければ、
大丈夫。

IMG_7802

※レジ周りは布の獣道

娘の絶え間ない
遊んでー!に応えられない
その瞬間だけは、

「あぁーたいへんだー」と
思っても、

俯瞰してみれば
些細な事。

IMG_7798

…どのくらい、
俯瞰するかといえば…

掌の中に、
百数十年前の
お茶碗が収まっている。

IMG_7803

戦前〜大正期の藍染は
珍しい英語入り。

IMG_7799

大正の羽織裏。

IMG_7800

舟がゆくよ。

IMG_7801

刀の鍔模様の
内には千鳥も飛んでく。

この辺ですでに
「2018年イライラ娘」を
見る視点が、遠のきます。

私が大正生まれの
お婆ちゃんなら、

むしろこの駄々コネは、
最高に可愛い所業。

IMG_7785

洗いあがった
ゼンマイブウトウ。

IMG_7786

内側は山菜のアクで
真っ黒カピカピ。

IMG_7789

山の暮らし、
日々どれほど
重労働でしたでしょう。

日々生きていく事
そのものに、
向き合っていたのでは…
(でないと、自然の力に飲まれる)

IMG_7787

生かされて、
泣いて笑って、

ちゃんと今日だって
生きている。

IMG_7776

きっといつの時代も、

生活の中に楽しみは
あったでしょう。

私にもそうして、
日々の宝物を
見つけられるはず。

IMG_7805

掌の上の
100歳以上経た
道具からの視点。

私たちは
ヒヨッコかな。

古き良きものは
佳い隣人です。

傍に居てくれて
ありがとう。

割れたり欠けたり、それが良い。

IMG_7732

本日の南魚沼・長森は
1日を通して、

青空覗く
良いお天気でした。

IMG_7733

とはいえ、

県内多くの地域が
大雪でたいへんな
ご様子。

どうぞ、
お気をつけて。

IMG_7726

我が家は例年通り
冬らしい、

のんびりとした
営業ペースが続きます。

朝は、
洗ったばかりの
枡の補修から。

IMG_7725

元々、ガムテープと
和紙で塞がれていた穴。

ど真ん中。

ネズミの仕業か、
穴に何か用途が?

IMG_7727

手漉きの
大沢和紙で、
ペタリ。

IMG_7728

これはこれで
良い景色。

IMG_7731

枡は、飾り棚として
購入される方が
多いようです。

IMG_7734

誕生仏も
しっくりと。

IMG_7735

小さな神仏を
収めるフレーム、

古道具ならあれこれと
見つかります。

こちらは押し寿司の型、
…和菓子だったかも?

IMG_7737

洗いたての
こね鉢。

すでに飴色に。

IMG_7736

手元の布や
本など入れる、

当座の物入れとしても
人気。

IMG_7738

年月が染めた色。

IMG_7740

自然素材は
落ち着きますね…

IMG_7743

取っ手が真鍮、
立派な引き出しを
バラ売りで。

IMG_7748

簡素な本立ても
洗いたてホヤホヤ。

本以外の
陳列も得意。

IMG_7753

乾燥中の琺瑯バットは
横幅48センチの
大ぶりなもの。

青、緑、白の
懐かしいカラーリングが
堪りません。

IMG_7751

割れたり欠けたり、
穴が空いてたり。

こちらの器は、
元々直しが
入っていました。

それが好き、
だから好き…

まだ手放せない
一客。

IMG_7754

朝の読書時間に。

「お金」はそれに
価値があると
信用している人との間でだけ、
機能する。

骨董や古道具にも
少し似ています。

IMG_7758

お客様が年明け前に
購入された、

古い藍染の着物から
作ったパッチワークの
大判布。

IMG_7764

薄くなった生地に
補修と装飾も兼ねて、

みっちりと刺し込まれた
刺繍糸。

IMG_7763

何かで
測れないほどの、
価値を感じられる。

お客様との間には
ある種の
共通認識があって、

言語を介さない
その不思議な交流に、

幸せだな…と
嬉しくなります。

IMG_7762

発表したり、
誰かに見せることもなく、

ご自身の魂の
楽しみのため、

ただ黙々と針を刺す。

IMG_7761

換金できない=無価値
ではない。

この時点で、

お金やブランドで
測る価値観とは、

少し距離を
置くことができます。

私は踊らされたり、
惑わされることの方が
多いですが、それでも。

IMG_7759

柔道着も鞄に。

IMG_7760

布を手に持って、
手が動くのを待つそうです。

何のレシピも
作意もないとき、

私たちはどこに
繋がって、
創作するのでしょう。

根源的な
模様(パターン)が
現れる不思議。

IMG_7769

私の「好きだなぁ」は
私固有のもので、

それを大切に
育んでも良い。

皆んなが「良い!」と
思うものに「???」だって
大丈夫。

IMG_7768

電話でお問い合わせ
いただいたお客様に、

「時代が新しいので、
つまらないです」と
伝えてしまった前掛け。

古い方と切り離したら、
こちらの良さも
分かった…

1つ1つ、手に取ろう。

時間が必要です。

至り、暮らした。

IMG_7684

娘を保育園に
送り出してから、

珍しくオネショで
始まった朝の
寝具の始末をして、

さぁ、買い出しへ!

IMG_7666

晴れて良かった…

真冬の御依頼は
貴重です。

IMG_7679

峠道を走り、

時折あらわれる
見事な断層に、
目を奪われながら。

IMG_7675

伝説の残る里。

山奥深い
この地に至り、

やっと安寧を得た
落人の末裔が、
住まうという。

IMG_7673

かつて
土間だった場所には、

藁を叩くための石が
顔を出している。

あら、めんこい。

IMG_7669

たくさん出てきた
ブウトウ。

山菜のアクで
黒く染まっています。

なかなかに
カビが侵食していたので、

一枚だけ、
譲っていただきました。

(二回洗ってやっと
臭いがとれた…)

IMG_7672

時代が新しくても
可愛い器。

ほとんどが
欠けあり。残念…

IMG_7686

本日、
見させて頂いたのは
ごく一部の場所。

また来月か春先ごろに、
再訪します。

IMG_7689

玄関に、
荷降ろし。

IMG_7690

掃除前の状態で
お送りします。

タバコ盆の中に
広がる宇宙
(的なタイムカプセル)。

IMG_7697

トックリーズ。

IMG_7698

洗いたてホヤホヤ。

IMG_7693

瓢箪から駒。

IMG_7691

油紙など。

IMG_7692

…????

何か引っ掛けよう。

IMG_7694

赤ちゃん用ミルクを
調合した瓶など。

IMG_7695

藁細工の友。

後ろは今夏の
大地の芸術祭チラシ、

少しずつ詳細の
リリースが
始まっていますね。

IMG_7696

永らく続く場所へ、
まとめてお嫁入りが
決まった器。

縁は不思議です。

おしまいから
見たら、

幾らでも意味を
こじつけられる。

IMG_7687

※桐生の骨董市で
@100円だった縄文土器…

行き先があるからこそ
残されたとも言えるし、

だけれど
殆どのものは、
「偶々(たまたま)」の連続。

だからこそ、
奇跡。
偶々が奇跡的に続いた。

私も歯車の1つです。

IMG_7646

月曜日、
ありがたいお誘いで
娘と共に、

群馬県桐生市の
桐生天満宮へ
行ってきました。

IMG_7635

もう寒桜が
咲いている。

IMG_7645

第一の目的地は
月に一度開催される、

規模の大き目な
露天の骨董市。

IMG_7636

お店の数が多いから、

それぞれの個性を
見るのが楽しい。

IMG_7699

お爺ちゃんが
営むイメージだった、
この稼業。

お洒落に
なりましたね。

IMG_7637

実はまだ、
年明けの参拝を
済ませていなくて。
(近年ない事でした)

ありがたく、
ここで娘と
茅の輪くぐり。

IMG_7647

天満宮以外の
建物群も素晴らし。

藁にシダの葉の
お正月飾り。

IMG_7638

周辺をぶらりと
町歩き。

IMG_7639

空き缶で作った
風で回るモビール。

IMG_7640

店頭ディスプレイの
糸車に反応。

うちでも、
回してるものね…

IMG_7642

街並みが良い。

IMG_7641

素朴な松飾りも良い。

IMG_7643

参道では、
複数のマルシェや
古道具イベントが。

IMG_7704

軸から土器まで。

IMG_7702

センス良い
空き家の屋内外で
マルシェ。

IMG_7703

可愛いお店。

IMG_7706

大好きな雰囲気。

IMG_7705

この玄関細工にも
憧れる。

IMG_7701

お昼ご飯は
赤レンガ倉庫で。

IMG_7644

「ビューンして!」で、
ぶらーんぶらーん。

娘のエネルギーを
分散消費…

ありがたかったです。

IMG_7700

桐生、
また訪れたい
魅力的な街並みでした。

IMG_7707

移動して、

水上にある
ユアン・クレイグさんの
お住まい兼工房へ。

IMG_7711

民藝の流れをくむ、
日常で活躍する
端正な器たち。

IMG_7710

娘が気に入った
ポイント。

星の子になって
虹のクッキー、
お日様のステーキなどを
食べる。

IMG_7709

いつもの買い出しで
ご縁あるものたちの、

美しさを再確認した
小さな旅でした。

IMG_7708

人の技も物も、
日々の変化と繰り返しで
いつの間にか
失われたり、

あるいは有用に
引き継がれる。

変化の中から
何を掬い出すか。

一人ができることは
僅かなもの。

IMG_7712

偶々に
手元にやってきた
ものたちの「今」に
少しずつ光を当て、

対話してゆこうと
思います。

美しいものは此処そこに。※明日10日は午後からです

IMG_7650

新しい週が
始まりました。

IMG_7633

✴︎明日10日(水)は
買い付け査定の為、

午後から
営業させていただきます。

IMG_7613

本日の賄い
その1。

生芋こんにゃくの
辛子酢味噌 田楽。

IMG_7634

呑気な水鳥が
泳ぐ皿。

IMG_7651

その2。

大豆と赤タマネギの
フリット。

IMG_7520

ある日の簡単な朝食。

地元パン屋さんの
アーモンドクロワッサンと、
コーヒー。

IMG_7490

七草がゆ。

IMG_7495

古い器を
毎日使っています。

日々の気楽な
相棒です。

IMG_7484

良いシェードがなくて
裸電球だった
台所に、

古くてボコボコな
アルミシェードを。

単品で見ると
可愛かったボール球は、

バランスが変わって
面白いことに。

細身の電球にしよう…

IMG_7628

玄関に見えない
グリッドを引く。

IMG_7648

ささやかすぎる
営みの連続。

神棚の御神酒徳利、
これまで空でした。

美味しいお酒を
注いで、

開店前に
ロウソクを灯す。

パンパンと柏手を
打って開店。

なんて
気持ちいい。

IMG_7649

こちらの御宅の
神棚の上に、

元から置いてあった
牛の土人形。

よく見たら
額に大黒様、

その上には
宝珠か俵か小判。

何にせよ、目出度い!

IMG_7627

扇子と松葉の
豆皿。

IMG_7624

櫛や笄を納めていた
桐箱の内側の板。

貼られた古い
新聞。

…何となく、
捨てがたくて。

IMG_7626

古いものの
美しさに、

気がつけますようにと
願いを込めて、

年代物のメガネと
名刺を置きました。

IMG_7632

立ち止まったように
感じられた、

日々の
スピードダウン。

見回したら、
美しいものに
囲まれていました。

味わうかどうか、
それだけの変化で、

花が開くように
現れる。

捨てる怖さ。✴︎追記あり

IMG_7478

茶花の先生が
立ち寄って下さった。

年明け前には
山から採ってこられた
ツクバネをいただき、

山茶花と一緒に
活けていた。

今日はポロリと
落ちやすい羽の
「直し方」を教えて頂く。

IMG_7476

もう自分自身の
「目」と「感覚」を
信じてもいい、
とも言われる。

それはつまり、

買取の際に、
取捨の精度を上げること…

まだ可能性や使命感を
重たくして、手放せない。

IMG_7477

穴が開いていようが
ホロホロ崩れそうだって、

明治や大正の
麻は美しい。

IMG_7483

華やかな布は
お客様の作品制作に役立つ。

IMG_7475

脆いし使い道の
限られそうな布は、

どうしたら?

IMG_7474

大正期の帯も
織り糸の細さに驚嘆する、

その感動を、

どんな用途に転写すれば
良いかしら。

明確な答えはないけれど、
存在そのものが
美しい…

何よりも、まずは
そこから。

IMG_7473

大正期の黒留に
見惚れる、

楚々とした線に。

IMG_7472

簡単にハサミを
入れられないよ。

お客様が言う。

確かに、そうですね…
価値があると分かる。

だからこそ、
それを下げない
作品にしようと思えば、
手は止まってしまう。

IMG_7471

器は割と気が楽で、
日々に出番。

IMG_7468

昔の合金の
ググッと整形した際に
ついた線も愛おしい。

気楽に使えそう。

IMG_7470

手織りの表情は
変わらず好き…

IMG_7467

玄関の臼、

よく見たら
梟か達磨さんにも
見えてきた。

IMG_7480

捨てる怖さと
少しずつ向き合って、

そうして
育てたコロニーは、

たくさんの可能性を
同時に握りしめていた時よりも、

胸を張って
広がってゆける気がする。

IMG_7481

それぞれに
好きが違って、

それぞれの姿でも
生きられる。

怖さの先には
楽園が見えてきた。

青空が連れてくる。※1月10日は午後から営業します

IMG_7447

このところ
毎日のように

重たい雪が
降っていたので、

本日の快晴は
贈り物のように
美しく感じました。


IMG_7442

開店前に駆け込んで、

お世話になっている
サロンでゆっくりと、

年末年始の疲れを
ほぐして貰いました。

IMG_7443

毎年悩まされる
末端の痛い冷えが
今期はまだ
訪れていません。

定期的な施術の
おかげかも…ありがたい。

IMG_7444

店舗の窓が
屋根から落ちた雪で、
埋もれてしまいました。

接客の合間に
せっせと雪掘り作業。

IMG_7449

後ろの小川に
落としてゆきます。

あー、
気持ちいい!

IMG_7456

本日の持ち込みで
買い取らせていただいた
美しい綴れの帯。

コンディションは
どれも良好でした。

IMG_7455

まじまじと、
眺めていられる。

細やかな
手織りの技…

IMG_7459

染め出された
遠州椿。

シンプルで
かっこいい帯。

IMG_7460

こちらも、
品がいいです。

IMG_7458

半幅も素敵。

その他、着られる
サイズ感とコンディションの
袷の着物など入りました。

IMG_7440

お天気が
良かったせいか、

1月としては珍しい、
古民家の買い付け予定が
入りました。

✴︎1月10日(水)の
午前に行ってきます。

午後からの開店に
なりますので、
ご了承下さい。

IMG_7462

年初からのご縁に
感謝しながら、

今年も物に沿うて、

新しい道行きに
至るまでの
仲介者となれたら、

本当に幸いです。

1月4日のスナップ。

IMG_7428

雪降りが続きます。

IMG_7407

昨日は
遠くから近くから。

雪降る中を
お越しいただき、
ありがとうございました。

IMG_7393

私と遊べないので、
(ごめん)

途中からかなり
不機嫌になるも、

延長した
閉店時間まで、
娘も付き合ってくれました。
(いつも、ありがとう)

IMG_7401

今日は再び店主一人。

のんびりとした
店内です。

好きな本を開きながら、
たまに雪を掻きます。

IMG_7409

昨夜洗ったばかりの
輪島漆器。

IMG_7423

お客様から、

お正月に使われた
器の写真が届きました。

IMG_7422

お料理が入ると
活きます。

それにしたって、
美味しそうなご馳走…

IMG_7425

この器、

確か去年の
2月半ばぐらいに
雪の中を、

十日町の神主さんだった
お宅から
買い付けてきました。

私自身、
とても気にいった
春らしい一客。

IMG_7418

お正月だからいい器を…と、
明治の逸品を
買われていった方が。

そんなふうに
求めた焼き物は、

良い思い出にも
なりそう。

IMG_7419

また何処かで
陽の目を見る。

IMG_7416

派手ではない器でも、

手にした時、しみじみ
いいなと思う。

IMG_7413

昔のコップ、

ガラスは薄いし
今のものとは
質感も違って、新鮮。

IMG_7410

子供の頃には
よく見た気がする、

鎌倉彫り。

IMG_7417

暮らしは変わり、

景色も物も
これだけ変わった…

それは、
驚くほどの早さ。

IMG_7412

当時の使い方通りに、

あるいは現代の用途に
見立て直して。

IMG_7415

一世紀や半世紀を
軽々と飛び越えながら。

IMG_7421

昭和30〜40年代の
垢抜けきれていない、

けれど野暮ったさが
あたたかいデザイン。

IMG_7388

昨日、遠方からの
お客様が纏われていた、

藍染の服が
とても素敵でした。

IMG_7386

長野の作家さんの
作品だそうです。

元は大風呂敷
だったのでしょうか。

IMG_7382

一目見て良いものだ!
と感じる
こんな布でも、

一部の片付けの現場では
未だ捨てられてやしないか?

その前に、会いたい…

IMG_7420

今年はどんな
古いものと、
ご縁が繋がるでしょう。

IMG_7406

板一つも可愛い。

IMG_7403

民宿をされていた
一軒家から出た鍵。

IMG_7404

いつかどこかで
意味があり生まれ、

たくさん
使われて。

IMG_7405

また次の出番を待つ。

尊い物たちです。

IMG_7252

引き継げる強度を、
保ち続けながら。

謹賀新年🎍始まりの1日。

IMG_7370

あけまして
おめでとうございます。

IMG_7380

お陰様で、
今年の初商いの日を
迎えさせて頂きました。

IMG_7358

想定外?に
娘連れ営業。

開店直後から
常連様が続いたので、

甘えさせて
貰いつつ。
(ありがとうございます🙇‍♀️)

IMG_7359

高さあらば、
登る。

子供の動きは
なんと言うか、

いちいち縁起が
良い。

IMG_7369

これまで
開いていなかった
掛け軸は、

年末にいらした
お客様が
「ところでそれは」と
声をかけて下さり、

日の目を見ました。

上手ではないし、
更には印刷だ。

それもまた良し。

IMG_7372

拘りを1つ1つ
減らしていったら
何が残る?

温故知新の感覚は、
どんな時に芽生える?

IMG_7379

市場価値で言えば、

百年経ていない
日常の器には、

魅力が少ない。

だけど、日々使って
新しい意味を
加えることができる。

IMG_7377

見直しながら、
新たに使いながら。

IMG_7378

今年もこの場所から。

IMG_7381

「古い」と言うことは、
「新しさ」でもある。

IMG_7373

昨年の後半に
思い至った
その感覚を、

今年は更に
磨いてゆきたいです。

IMG_7377

新しい日々、

またどうぞよろしく
お願い致します。

IMG_7375

ならず者の幸せ。

IMG_7245

2017年の最終営業日、
綺麗な青空となりました。

IMG_7242

昼前まで
降っていましたが、

お日様最高!

IMG_7239

開店直前に
娘を託して、

本日の
エクササイズ(雪掘り)。

仕上げは井戸水。

IMG_7240

こんなに豊富な
地下水に恵まれている…

ありがたいなぁ。

IMG_7221

屋根の雪は勝手に
落ちてくれますが、

一部の小屋根は
雪掘りが必要。

昼休みの夫が
力技で雪をおろす。

IMG_7222

玄関の屋根も、
本当は落下式。

でも重い雪だと
滑らず溜まってしまう。

登ると危険なので
(昨年、夫が滑って落ちた)
手前だけ。

ありがとう。

IMG_7215

仕事の後の一服。

この浴衣生地は
洗って売りたかった物。

でもシミが落ちなくて、
自家用の布巾に。

やっぱり可愛い…

IMG_7212

旧塩沢町で買い取った
麻の反物。

IMG_7211

出機(織元から糸を預かり
自宅で作業する事)していた
おばあちゃんが、

余った糸で
織りました。

IMG_7210

透けが美しい。

IMG_7214

寄ってみると、
僅かに黄色も入っている。

この粗さが味です。
大好きな布。

IMG_7196

昨日の賄い。

雪の中を、
十日町・松代での
湯治旅行兼ねて、

わざわざ鎌倉から
来てくださったお客様が、

一年ぶりの
リピーターさんで、

「きた甲斐がありました」と、
ありがたいお言葉。

よかったです…

IMG_7208

今日商わなければ、
昨日年内最後の
お客様になった方も、

長岡市から何度となく
来られている常連様。

毎年通って
撮影されている、

長野県で600年続く
神事の写真を
ストーブ囲んで眺めたり。

支えていただいているなぁ…
と、
改めてありがたく。

IMG_7233

コンディションの良い
藍染の綿入れ。

部屋で着たい、と
たまに探している方も
おられるので、

良いものが
あった時だけ。

(普通の綿入れ丹前は
沢山残されています)

IMG_7200
豆皿とご飯のお供は
最高の相性!

下に敷いた布は、
古い越後上布。

IMG_7236

背中に巻いたのかな。
横長なので肩用?

こちらも綿入り。

IMG_7232

私は見慣れている
よく出てくる布も、

木綿地なら
何かの役に
立つかもしれない。

IMG_7228

欲しいな、欲しいなと
思っていたら、

九州産の戦後の絣が
沢山出てきました。

未使用品多し。

IMG_7230

何かに成っても
成らなくても。

IMG_7237

昭和30年代くらいの布が
揃っている姿は
何だか愛おしい。

IMG_7114

あら。
素敵な水玉の
ワンピースを
着られているわ。

と思ったんです。

IMG_7112

あー!
野良着カシュクール!

(紐を付け足して
普段着に。なんてモダン)

IMG_7231

複数の技法で作られた
贅沢な紬布や、

IMG_7224

こちらもおばあちゃんが
出機していたお家から
出てきた、
塩沢織のハギレなど。

IMG_7227

ブドウ模様大好き。
(蔓の描き方が)

これらの布は
誰かに見初められ、

いつか
何に成るかねぇ…

IMG_7190

そのままで
私には
素晴らしく見える。

在るだけで十分、
素敵なものだ。

成らずとも、幸せ。

IMG_7021

デンマークのお皿と
日本の染付。合う。



新年の営業は
1月3日(水)11時からです。

今年も誠にありがとう
ございました🙇‍♀️

良いお年を
お迎えください!
アクセスカウンター
  • 累計:

    +315,000hit 位。
旧ブログ→ http://plaza.rakuten.co.jp/kohukoubou/

★臨時休業のお知らせ等
*営業時間/11〜16時

*定休日/(日)(月)

*お問い合わせ先
 090-4824-7939
最新コメント
記事検索
author:Rie

Rie

  • ライブドアブログ