麻や丸や。

【営業時間のお知らせ】
今週、来週も、
水曜日は平常営業
となりました。

いつも通り、
11時から16時まで
お待ちしております。

IMG_3406

大きいのから
小さいのまで、
丸四つ。

明治の印判。

俊寛皿(しゅんかんざら)
まとまった枚数あります。

インドの路地風に
ダストティーで
グツグツ煮込んだ
チャイでも飲みながら、

順に品出しいたします。

IMG_3416

大胆で素朴な筆致の
桐模様。

IMG_3417

大小の鉢物です。

追記:大中小あります。

IMG_3415

刷毛でさらさら
描いたような、
軽さのある麻着物。

IMG_3413

今は襦袢ですが、
娘時代には羽織だった。

晴れ着に2、3回
着ただけとのこと。

IMG_3411

十日町の女
ですからねぇ。

機織りはしたねぇ。

残った糸で、
自分用の布を織ることも
当時の当たり前で、

いろんな表情の着物が
様々なお宅から出ます。

IMG_3412

手織りの絹絣や麻着物。

IMG_3408

こちらも
機械機(きかいばた)で
織られたもの。

湯通し済み。

IMG_3419

当時としては革命だった
機械式脱穀機を
買ったお宅に掲げられた、
ホーロー看板。

それまで
手作業だったんだから、

ポルシェやフェラーリを
買ったようなもんだった、
とお爺ちゃん。

日々の営みや喜びを、
道具たちが語っています。

仙の郷から。

IMG_3401

【営業時間変更のお知らせ】

8日水曜は、
13時過ぎからの開店となります。
どうぞご了承下さい。

→通常営業となりました。

IMG_3396

定休日。

たまたまお休みだった
夫に娘をお願いして、
山を越える。

十日町と魚沼をつなぐ
いくつかの峠道が
どれも好きで、

この日は、
大地のうねりに
圧倒されるルート。

春が来ると、
粘土質ではない
柔らかい地層にだけ?
草が生えてきて、

縞模様が一層、
美しくなります。

IMG_3392

お出迎えの看板が
出ていたのは、
初めて!

板切れ2枚を、
サニーホースの切れ端に
釘を打ち込み
(ひしゃげていたり、
その様子も可愛い)
繋げていました。

究極だし、
過去見た中で一番好きな
立て看板かもしれない…

IMG_3393

何十年か前、
現在の場所から更に
3キロ山の方に入った、

仙の字を含む村の、
(南魚沼にも仙という
文字がつく集落が沢山あります)
蔵の中にあった物。

茅葺き屋根の母屋の
写真も見せていただきました。

豪雪の雪掘りに
辛苦されたお話も…

こちらは
生地が弱くなりすぎていて
諦めたけれど、

裾の繊細な染め模様と
刺繍が素敵だった
着物たち。

道具も器も布も、
明治から大正のものが
メインでした。

IMG_3394

途中、
おばあちゃんが
育てた小豆たっぷり、

お赤飯のお昼ご飯を
いただきました。

発酵食品たくさんで
ほとんどが
土地の食材だけ。

とても真っ当で
力のある食事…

IMG_3398

5時間近くお邪魔して、
夕方にお暇しました。

助手席にまで
はみ出す。

このところ
たまたま続いた、

地域の神主(太夫さん)を
勤められていた
お宅とのご縁で、

その時代も同じくらい。
大正あたり…

IMG_3402

仙の郷から
分けていただいたものを、

一つずつまた
新しい時間と場所へ、

お届けできたら
嬉しいです。

新しい季節へ。

IMG_3340

昨日は快晴でした。

IMG_3332

開店前に、

店舗向かいの参道を
お散歩。

IMG_3331

三味線の音が
聞こえてくる。

朝には
裏庭の柿の木に
とまっている

鳥の声で
目が覚めました。

冬は鳥の種類が
増えて、

鳴き声も様々。

IMG_3330

田んぼの土が、
もう見えている。

そこにポタポタと
雪解けの雫が
落ちている。

IMG_3328

何日か大雪は
降ったけれど、

今年も
雪が少ないまま、
もう春の匂い。

IMG_3326

お香を焚いて
開店です。

IMG_3324

土の上に
顔を出したくなるような

春めいた
陽気に誘われて、

次から次へと
お客様がやってくる。

もう冬ではないのかな…
と、感じられます。

(実は1月には
来客お一人という日も
ザラザラと。

雪で悪路という
理由はあれど、

真冬は毎年、
不安になります…)

IMG_3307

撒くより
食べる方が多い。

節分終わって、

新しい季節に
踏み出して。

IMG_3317

何となくの見通しを
立ててみよう。

IMG_3352

綸子縮緬の襦袢。

IMG_3341

四角い宝珠のような模様。

テーブルランナーに。

40〜50年くらい前に
流れていた空気を、
切り取る。

IMG_3344

立て続けに入って来た
行李を洗って、

ストーブで
乾燥仕上げ。

竹の優しい雰囲気、
ドサっと何でも
受け止めます。

IMG_3350

昭和初期の
気軽な小鉢。

陰影はひとつひとつ、
筆で絵付けされています。

IMG_3345

春の花を山盛りにして、
運ぶ稚児たち。

明治期に仕立てられた
屏風絵。

IMG_3346

対の絵は、
夏でした。

入れ替えて
飾ろうと思います。

IMG_3351

そろそろ
在庫が切れそうな、

店舗名刺の
新しいデザインを
考えています。

メイン画像は、
更紗の帯から
とろうか…

IMG_3368

長野のパン屋さんが
自費出版された、

できたての
雑誌を取り寄せました。

お店の
目指す場所を、

真摯に真っ直ぐに
考え続ける経営者さん。

輪郭の取り方、
実直さに、
素直に学びたい…

我が家ならどうかな?
と考えるガイドライン。

IMG_3355

毎日トライして
毎日刷新している人と、

でも…と、
失敗のシミュレーションが
鮮明で、試せない人。

失敗の数たるや、

前者は凄まじいもの
だろうけれど、

1年後に
立っている場所には、
きっと雲泥の差がある。

成長できない人は
居なくて、

ただ挑戦の数が
違うだけかも…

後者は再起できない?

生きてる限り、
そんな事はない。

IMG_3366

ずっと一緒だった
他のお雛様が
お取り置きになって、

かわいそうだよ!と
娘が泣いた。

その何日か後に、

この子も売ってあげて!
そらちゃんが並べるから!

と店舗に走って行き、

次の日、こんな場所に
置いてあった。

彼女なりに考えた
ベストの配置。

IMG_3389

ほら、見て!

このロウソク、
歌ってるよ。

あ、この子もー!

娘がいつの間にか
驚くほど様々なことを
吸収してるのは、

内にも外にも、
様々なことを、

否定していない
せいだと思う。

IMG_3377

夜の銭淵公園、

かまくらには
雪女が出るらしい…

夢ではないかも。

大人になっても、
素直に試してみる

子供みたいで
いいのかもしれない。

新しい季節に。

漆の蓋を、豆皿に。

IMG_3251

閉店後の買い付けへ。

日が長くなってきましたね…

朝晩の明るさに、
早くも春の訪れを
感じています。

IMG_3259

掃除前の姿も可愛い。

明治くらいの
染付け。

IMG_3282

品出し前に
お嫁に…

うねる麻の葉模様に
梅の花が咲く。

素敵な絽の着物でした。

IMG_3288

こちらは
まだあります。

涼しげな綿紅梅のお着物、
いたみ無し。

IMG_3286

帯地なども多少。

IMG_3296

更紗模様が出てくると、
つい口角も
上がったままに。

素敵だなぁー…

IMG_3283

時間をかけて
検品した漆器の一部。

こちらも掃除前、
すでに可愛い。

明治〜大正のもの。

IMG_3302

何点か洗っていたら
浦佐の工房とんとんさんが、

パンを売りに
きてくださいました。

大きめの平たい蓋は
お皿になります。

塩バターパンに、
金柑シロップ煮を添えて。

幾重にも塗り重ねられた
和漆のお皿で、

日常のものを
いただく幸せ!

IMG_3303

こちらは反対に、

かなーり小さな
漆器の蓋です。

そのまんまで
豆皿サイズ。

IMG_3304

昔は樽に
100本漬けたんだけど、

若いのは食べないから
今は30本だなーと、

買い付け先で
お父さんお手製、

美味しい沢庵を
いただきました。

これがまた漆の皿に
似合うこと、

ご飯に合って
美味しいこと…

IMG_3260

週末も買い付けで、
来週頭に
勢揃いの予定です。

落ち着いたら、
facebookに
模様替え後の店内動画を
乗せますね。

IMG_3258

たくさん
お世話になっている
六日町図書館さんの
雑誌サポーター、

来期も
継続いたします。

雑誌nid
(ニホンノイイトコドリ)。

読みたい雑誌があれば、
ご自分がスポンサーになって
新たに入れてもらうのも
楽しいですよー

ちなみに私の名前は、
50%以上の高確率!で
間違われますが、
理恵でなく理絵です…

IMG_3284

縁起物のちんころが、
目出度く
ポロポロ割れました。

大小の吉祥
そのものが、

何も起こらなくても
味わい深く、

日々の幸せに
なっています。

※業務連絡※
買い付け先に学習机は
ありませんでした😓

半世紀が生み出す、落ち着いた光。

IMG_3167

朝の除雪をして、
ストーブに
灯油を汲んで。

本日も真冬の開店。

午後には、
外置き灯油タンクへの
給油をお願いしてある。

この冬3回目。

あと、1、2回
それを繰り返したら、
春です。

IMG_3166

駐車場が
道路に面していて、

夜の凍結と
通行車が跳ね上がる
雪水で、

チョコレート
コーティングのような
荷台扉のアイス掛け。

すこしずつ、
氷を砕いて取り除く。

IMG_3169

そうして開けた
荷台扉の中には、

昨日の閉店後に
入らせていただいた、
倉庫の収蔵品。

本日はこちらの検品です。

漆器は
欠けや割れのない
ものだけを。

ほとんど捨てることに
なりますが…

本来なら50年前に全部
燃やすところだったんだから、
少しでも助かるなら

と言っていただけて。

買い付けの繁忙期では
ここまで時間を
かけられなかった…

巡り合わせの妙。

木彫りのクマは
私の趣味です。

こういった物が
四半世紀後には、

昭和遺産に
なってるのでしょう。

IMG_3162

昨日は時間切れで
ネットショップにあげられたのは
小ダンスのみ。

今日はあと数点、
小物をあげます。

IMG_3142

昨日、お見送りした
家具の金具も
素敵だったなぁ…

IMG_3147

こんな額はどこにでも
残っています。

中に入っていた新聞の
日付によると、

それでも
45年前のもの。

子供の絵を飾ると
可愛い。

IMG_3148

そっけない
ベニヤ板の表情。

お近くの
リサイクルショップにも
あるでしょうね…
というものは、

なるべくネット店には
出しませんが、

そんなものにも
少しずつ、
光が当たればいいなぁ。

モノは半世紀ほど
経ると、

新品とは違う光を
宿し出す。

そんな気がします。

※本日、通常営業になりました。

IMG_3135

青空!

2月の幕開け、
気持ちの良い
お天気です。

本日、お茶のお稽古で
時間変更の予定でしたが、

先生の体調不良で
中止になりました。

(流行っていますね、
各種様々な風邪😢)

IMG_3134

と言うわけで、

いつも通り11時から
16時まで営業致します。

すぐ近くの
魚沼の里さんや、

近隣の観光地の
冬景色を楽しみに、

ドライブがてら
お立ち寄りください。

雪の白と青い空が
最高です。

IMG_3137

大正時代の
大きな急須。

馬の柄や、持ち手も
凝っていて素敵ですが
割れあり。

IMG_3138

お花をいけると
隠せる場所。

実は、そのお宅には
過去に骨董屋さんが、
出入りしていて、

目ぼしいものは、
すでに何もない。

この急須も、
納戸の柱に打たれた釘に
真っ黒に煤けて
ぶら下がっていました。

割れていたから、
買取からはじかれたのか。

200年前に建てられて、
三和土の土間が
美しい建物。

良い味わいの
木箱もたくさん。

私にとっては
いろんな宝物が
眠っておりました。

手付かずの現場は、
それは嬉しい。

けれど、その建物が
古いのならば、

2番目のご縁でも、
引き取れるものは
まだまだ見つけられます。

IMG_3139

本日もネットショップ
数点品物を上げる予定です。

皆様から
ご意見頂いた中に、

他の古道具屋に
ないものもあるから、

売り場をそのまま出す、
雰囲気ごと売っては?

と言うものが
ありました。

更には、欲しいものは
千差万別だ‥と、
改めて実感。

チョイスをやめて、
売り場の端っこから
徐々に
ご紹介してゆきますね。

※ネットショップと
店舗売価は同じです。

店舗で購入したい方は
取り置きのメッセージを
お送りください。

システム上、
注文の取り消し作業が
煩雑なためです。

遠くの方へも。ネットショップ再開。

IMG_3102

【営業時間の変更のお知らせ】

明日の2月1日水曜日は
午後13時以降の
営業とさせていただきます。

どうぞよろしく
お願いいたします。

IMG_3121

乾燥して出番まち。

IMG_3132

蓋をお皿にして。

まさに鏡面仕上げ。

昔の漆器で味わう、
漆黒の深み。

本日、こちらの品物から
再びネットショップの
更新を再開致します。

→【はやかわAntique & Craftsネット店】

IMG_3095

銭淵公園の
雪美洞祭(せつびどうさい)、

お昼の部は、
13〜15時まで。

時間外でも
バケツで雪灯籠を作れたり、

かまくらに入るだけでも
盛り上がれそう。

夕方の部は
(16時半〜18時)

太鼓の演舞と、
雪女も出没するそう‥

IMG_3093

美味しいものも
あります。

IMG_3107

かまくらの中、
炭火で焼いたお餅を
具沢山の
魚沼きのこ汁に入れて。

あったまりますねー♨️

IMG_3090

地元公民館で、
豆まき。

普通の日常の
素晴らしさ。

IMG_3110

十日町シネマさんで
見たかったこちら‥

エンドロールで、
嗚咽を抑えるのが
とても大変‥

日々繰り返す、
生活の価値を
思い返しました。

IMG_3092

このイベントにも
行こう( ̄▽ ̄)

そうそう、

映画を見ながら
改めて感謝したこと。

日々触れている
道具や布たちは

こんな時代(大戦)を
くぐり抜けて、
今日に伝わっている。

それは、ほとんど奇跡です。

これらを守り抜いてくださった
たくさんの手から離れて、

時間の持っている価値を
形ある物として、

遠くの方へも、
一つずつ
届けられますように。



布と布で。

IMG_2954

思いたって、
布を選び。

針はやたらと長いし‥

それはまた、
次の時に針選び
したらいいや。

IMG_2957

チクチク‥

IMG_2956

片割れが
行方不明の
羽織紐つけて。

IMG_2958

マンドゥビの港町の
染め工房で、

絞り染の括り作業を
見たときに、

絞られた
布そのものが、
美しいと思った。

沈殿していた感動が、
浮かび上がる。

IMG_2981

できた!

お手本も何もない
作り方は、

小学一年生の時の
粘土工作が
楽しかった、

あの感覚を
連れてきます。

IMG_2976

古い布は、
それ自体の力が強い。

何と言っても、

100年やそこら
生きてますから‥

IMG_2951

そんな布の力を
借りたノボリも、

今日から、
旗めいています。

IMG_2950

このノボリを目印に
お越しください。

‥大雪と強風の日は
取り込みますが^^;

IMG_2952

作ることは楽しい!

時間も道具も
たいして要らなかった。

(素材でほとんど
完成している気も‥)

午後からもう一つ、

思いついた形を
作ってみます。

色彩は内側で眠っている。

IMG_2863

雪の重みで折れてしまった
桜の枝々。

お客様と、
掘り起こしました。

IMG_2893

まだ花は
付いていないのに、

その姿を思い浮かべると
春の暖かさすら、
感じられます。

IMG_2887

毎日ごうごうと
燃やしている灯油の熱も、

花が見られる!という
お楽しみが加わると、
嬉しい(ゲンキン)。

2月中には、
お花見ができるはず。

IMG_2892

草木染めを学ぶ人から

『咲く前の枝の中には
桜の色素があって、

花が開くと
花に移る。

その前に
蕾の付いた枝を煮て、
染色液をつくるんです』

と、お聞きしたことが。

IMG_2948

クリエイションの
お守りとして、

アフリカ少数民族の
真鍮パーツなどを
組み合わせた、

作家さんのブレスレットを
求めました。

IMG_2878

古いものの中に
眠っている、

可能性(色彩)に
集中するための、
アンカーになるように。

IMG_2877

お抹茶を篩いに
かけてからでないと

ダマになって
しまうように、

何も考えずにやると
生まれる適当さ。

一つずつ丁寧に
やり直す。

IMG_2883

耳つきの器に
一服たてたら、

つぶらな瞳が
モナカを見つめてるー

まだまだ、
ダマダマです。

IMG_2886

仕分けをしていたら
これもまた、
顔に見えてくる不思議。

昨日の記事でも引用した
福岡先生の言葉のように、

私たちは至る所に、
幻を見るようです。

IMG_2925

以前、美しい装飾の
施されている
櫛を買われた男性は、

それを花器と合わせる、
とおっしゃっていました。

物の中に、
何を見るのか。

幻の見え方は
千差万別。

そして、それを
現実にもできる。

IMG_2936

古い布をいったい
どうするの?

よく聞かれること。

IMG_2912

お客様がたは
首に巻いてます‥

くったりフワフワ、

とっても軽い木綿布は
肩こりの方でも
負担なく纏えます。

何より空気をはらんで
暖かい。

そして安い(数百円)。

IMG_2947

大正期の
型染めの布。

大好きな一枚です。

IMG_2942

何でもストール。

素材そのままで
すぐに使えるから、

100年前の布だって
日々に活かして、
気軽に楽しめます。

道具の中に眠る色、
日常の中に染め出して
楽しんでみませんか?

使ってナンボです〜(•‿•)

ありのままは美しい?

IMG_2847

本日、快晴!

facebookに、
店内の動画】を
アップしました。

IMG_2850

常日頃、
置きっ放しで、

お客様が掘り起こして
くださるのに、
甘えっぱなし。

IMG_2804

もう少し
見るポイントを絞り、

古いものに
光を当てます。

IMG_2803

松葉の模様がついた
ごくありきたりな
漆器。

高台を削いで
作られたお皿は、

どんな用途に
用いたのでしょうね。

IMG_2791

こうして一つ一つ
味わえるのが、
写真の良いところ。

IMG_2788

点数がたくさんあっても、

店内の品物が一つずつ、
笑っているお店に。

IMG_2787

いっきには
変わらないので、

一ヶ所ずつ
整えて、

また途中経過を
動画でお届けいたします。

IMG_2799

昨日の大雪の中を
いらしたお客様から、

十日町の季節細工、
ちんころをいただきました。

着色された
餅米で作ります。

本来は犬、
こちらは猫🐱

鯛をしっかり
押さえる姿がかわいい。

下に敷いたのは、

儀式で使われた
素焼きのお皿。


IMG_2828

二日間の大雪中、
発動していた豪雪割り。

適用できてよかった(笑)
つまり、訪れる方が。

ありがとうございます。

IMG_2781

昨日のお稽古の
お茶の友は、

もっちりお餅。

甘いものだけで
口の中を満たすことにも、
慣れました。

IMG_2784

帰り道には青空が
一瞬覗いたものの、

あまりの大雪で、
先生が1時間遅れる。

他の生徒さんと、
お点前復習。

外は吹雪、
鉄瓶に沸くお湯の音‥

こんな日には、

どんなお花を飾り
どんなお菓子が
似合うんだろう。

IMG_2805

お稽古のおかげで、

出来ない姿をさらす事に
耐性ができた気がします。

始めないと
上手くもならない。

IMG_2807

元来の素材の
模様を生かした、
容れ物。

IMG_2808

タバコ盆の中の
パーツを抜き出して、
一輪挿しに。

IMG_2819

こちらもタバコ盆の
箱だけ。

IMG_2820

内側と底に、ベンガラ?で
着色してあります。

IMG_2818

古道具ありのままでは、
現代の生活に
そぐわない。

解体した途端に
使い道が広がる。

見立てて、自由に。

とはいえ、

千歯こきを本来の用途で
買われる方も。

ケースバイケース。

IMG_2817

色の良い木箱。

IMG_2815

お人形が
収まるところ。

IMG_2813

木箱を買われる方で
多い使い道は、

IMG_2811

台所周りにて、
活躍しているようです。

プラスチック容器も
決して悪くはないけれど。

木の箱は愛おしい。


IMG_2822

まだ募集しておりますが、

こんなものが欲しい、
心惹かれる!のメッセージ、

様々に色とりどりに、
ありがとうございました。

手ぬぐいはこんなものが
届きます(๑ت๑)ノ

しばし、
お待ちください。

IMG_2824

昨日も雪掘り三昧。

急に大雪が降って
油断したまま
埋もれさせてしまった、

井戸水を流す、
サニーホースの末端を
掘り起こしました。

IMG_2831

雪中貯蔵の野菜を
掘るってこんな気持ち??

これで水を回せる面積が
2倍になった…やれやれ。

IMG_2845

素敵なカール。

IMG_2850

店舗前の参道をお散歩。

いつも以上に 、
色彩のコントラストが
高い!

この強弱を、
店舗の中にも
持ち込みたいのです。

IMG_2848

最近読んだ
福岡伸一氏の著書、

【動的平衡】の中の一文。

→私たちが今、

この目で見ている世界は
ありのままの自然ではなく、

加工され、
デフォルメされて
いるものなのだ。

デフォルメしているのは
脳の特殊な操作である。

実は、
これは何も視覚だけに
限ったことでは無い。

私たちは、
本当は無関係な
事柄の多くに

因果関係を
付与しがちである。

なぜだろうか。

ことさら差異を強調し、
わざと不足を補って
観察することが、

あるいは、
ランダムに推移する
自然現象を

無理にでも
関係づけることが、

長い進化の途上、
生き残る上で
有利だったからだ。

世界を図式化し、
単純化できるから。



よく、私たちは、
脳のほんのわずかしか
使っていない
などと言われるが、

実は、
それは世界の有りようを

『ごく直感的にしか
見ていない』と
言うことと同義語だ。

世界は私たちの
気がつかない部分で、

依然として驚きと
美しさに満ちている。

このことから、
私たちは重要な箴言を
引き出すことができる。

【直感に頼るな】という
ことである。

つまり私たちは、

直感が導きやすい
誤謬を見直すために、

あるいは直感が
把握しづらい現象へ

イマジネーションを
届かせるためにこそ、
勉強を続けるべきなのである。

それが私たちを
自由にするのだ。

◉引用終わり

IMG_2389

なぜ、勉強をするの?という
疑問に対する答えとして、

著書が書いたもの。

直感を信じよう!
心の声を聞こう!

そんな呼びかけに
慣れ親しんでいたから、
少し驚いた。

文化や時代に寄り添い
(洗脳とも似ている)、

見えなくなっている、
考えを止めている場面が
確かにたくさんある。

それは自由なようでいて、
思考の檻の中に
柔らかく
閉じ込められているみたい。

勉強することで、
少し引いた視点を得たら、

私たちは、より自由に
なれるだろうか。

少しずつ少しずつ、
学ぼうと思います。
アクセスカウンター
  • 累計:

    +315,000hit 位。
旧ブログ→ http://plaza.rakuten.co.jp/kohukoubou/

★臨時休業のお知らせ等
*営業時間/11〜16時

*定休日/(日)(月)

*お問い合わせ先
 090-4824-7939
最新コメント
記事検索
author:Rie
  • ライブドアブログ